6月10日、不思議と謎の大冒険!世界中の面白い情報をユニークな視点で掲載する情報メディア「カラパイア」に投稿されていたニュース記事で、現在IT業界で注目を集める人工知能(AI)に関する興味深い記事が投稿されていました。
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先日、南カリフォルニアで開催された講演会において、米マイクロソフト創業者で社会貢献活動家のビル・ゲイツ氏が登壇。その際、『AIの夢がついに実現。10年以内に特定分野では知的作業においては人間を上回ることが確実』だと発言したという。
このビル・ゲイツ氏の発言にもあるとおり、テクノロジーの進化によりパーソナルアシスタントAppleの「Siri」やGoogleの「Google Now」などの人工知能技術が凝縮されたサービスが様々なシーンで導入され始めています。

しかし、それを本来のビジネスシーンに置き換えてみると、どうでしょうか。
徐々に便利になるものの、もし人工知能が自分の部下として配属される時代がきたら、どのように指示を出し一緒に働くのでしょうか?
今回は、ビジネス上におけるコミュニケーションという観点から人工知能(AI)についてご紹介します。

※参考資料:情報メディア「カラパイア」=ビルゲイツ、10年以内に一部の知的分野で人工知能(AI)が人間を上回ると予測(6月10日)

 

◆そもそも人工知能(AI)とは?

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人工知能(artificial intelligence)、通称AIとは、IT用語辞典によると、人間の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム。具体的には、人間の使う自然言語を理解したり、論理的な推論を行ったり、経験から学習したりするコンピュータプログラムなどのことをいうと記載されています。

ちなみに、人工知能学会・倫理委員長であり、日本トップクラスの人工知能研究者の一人である松尾豊氏によると、人工知能は「人工的に作られた人間のような知能」と定義されています。

 

◆代表的なもの

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◎Apple(Siri)

Siriは、Appleの携帯端末用OS「iOS」のバージョン5から搭載された、音声認識型のパーソナルアシスタント機能です。声でSiriに話しかけることにより、タッチパネルを介さずにiOSの基本的な機能を利用することができます。音声入力は自然言語に対応しているので、一般的に人が会話するような自然な口調を認識し、その言葉の意味や文脈を理解することが可能です。

※参考資料:ニコニコ大百科

 

 

◎Google (Google Now)

gnow-devices-androidGoogle Nowとは、GoogleのAndroidに対応する、インテリジェントパーソナルアシスタントです。AndriodネイティブなGoogle検索のエクステンションとして質問に答えたり、お薦めを生成したりウェブサービスへのリクエスト動作するために自然言語ユーザーインターフェースを使用しています。ユーザーが始めたクエリに答えるために、Google Nowではユーザーの検索傾向に基づき、ユーザーがほしがっていると予測する情報を配信しています。

※参考資料:ウィキペディア
※画像:Google Now公式ページより

 

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◎Kingsoft (WowTalk bot))

キングソフトが開発・提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」には、新機能として人工会話プログラムが搭載される「WowTalk bot」も開発されています。この「WowTalk bot」は、トークルームから知りたい情報のキーワードを投稿するだけで、botサービスが情報をまつわる『(WowTalk内の)会話ログ』や『ドキュメントファイル』、『担当者情報』を横断的に検索しチャット形式で自動回答します。
※現在開発中

 

 

◆ビジネスシーンでは、こんな機能が便利!

◎すぐに人の情報を表示させたいとき...

大事な得意先から電話を出て、「至急○○案件の担当者につなげてほしい」という依頼が来ました。でも、連絡先リストや社員リストは非常に長くて、人を探すのに手間がかかるし、しかも○○案件の担当者は誰かあまり詳しくない...という場面に出くわしたことありませんか?こんな時、人工知能が提案してくれたら便利ですよね。

◎すぐにファイルを表示させたいとき...

会議中、急に上司から「××くん、○○案件について詳しく説明してください」といわれたことありませんか?でも、こういうときに限って、その案件に関する資料が見つからず、デスクトップ上にも見当たらないという緊急事態。パソコンの中はファイルが多く、それに関する資料を探すのに手間が...という場面に出くわしたことありませんか?こんな時、人工知能が提案してくれたら便利ですよね。

 

2000年以降、スマートフォン普及が加速して、現在は1人1台持つ時代だと言われています。そして、現在は、スマートフォンの中に人工知能(AI)技術がインプットされ、さらに私たちの生活をスマートに、便利になろうとしています。

ぜひ皆さんもスマートフォンを手にとって、人工知能(AI)技術を体感してみてください。人工知能(AI)機能が搭載されたスマートフォンやアプリを上手に活用して、少しでもムダな業務工数などを削除して、業務効率を最大化!より質の高いスマートな働き方をしてみてはいかがでしょうか。


 

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