今年で東日本大震災から5年が経過。
2016年3月11日、この日は、日本全国各地において式典が行なわれ、各メディアにて”あの震災の記憶を風化させない、させてはならない”という報道がなされていました。

そして先日、4月14日、熊本地方を震源とするマグニチュード6.5(震度7)の地震が発生。その後も地震は頻発し、今もなお、懸命な救助活動、復興対応等が行なわれております。

今回の被害状況を踏まえ、人道的な見地に立ち、キングソフト株式会社では、熊本県・その周辺地域の方々の助けになりたいという想いから、BCP/緊急時の連絡ツールとして利用できる、ビジネスチャット・社内SNSサービス”WowTalk”を、九州地方の方限定で、無料提供させていただいております。
※詳細は下記「キングソフト 熊本地震 復興支援プロジェクト」バナーよりご確認ください。

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携帯電話のキャリアを介した電話網ではないため、有事の際も電話が不通となることがなく、チャット機能を用いて「有事の際の連絡方法・手段」として活用いただけます。

そこで、当コンテンツでは、一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げるとともに、少しでもご協力できればという想いから、有事の際、自社のBCP/緊急連絡ツールを活用した事例をご紹介。実際に自社にて、BCP対策の一つとしてビジネスチャットを活用し、どのように利用しているのか、順を追って説明していきます。

※こちらは過去にビジネスチャットを用いて防災訓練を実施した時の模様です。ぜひ、緊急時の連絡手段の一つとして参考としていただければ幸いです。

1.地震発生

地震発生!
オフィスでは、各社員がスマホのビジネスチャットで各社員の状況や会社からの指示をチェック

2.安否確認

各部署の上長から社員(メンバー)に対して、安否・状況確認の連絡がビジネスチャットに。
各自がスマホで簡潔にテキストやスタンプで共有

3.避難フローの共有

会社から全社員に向けて、避難フロー(集合場所)の指示が管理画面からの一斉同報配信機能を通じて発信!
それを受け、社員が集合して移動を始める

4.点呼・詳細確認

各部署では状況確認を引き続き行い、外出中の社員からはメッセージのほか、位置情報(画像)が送られてくる。

5.避難指示出し

オフィスビルの集合場所での集合状況が全社員に共有され、各部署にて具体的に命令(帰宅命令等)がメンバーに伝えられる。

6.帰宅確認

帰宅後、各部署では上長宛に帰宅したことを連絡。それを受けて、全社員の安否確認ができた時点で、上長がタイムラインにその旨を投稿。

以上です。

弊社では実際にビジネスチャット・社内SNSを緊急連絡時の手段の一つとして利用しております。
会社全体にタイムラインを通じて発信できる機能、各部署間でグループトークを使って安否確認等をおこなうことで、迅速に、情報共有を行なうことができます。
さらに、東日本大震災の時に、電話回線が込み合ったことで一時的に電話が使用できない自体が発生。
そこでクローズアップされたのがTwitterやFacebookといったSNSでした。

今回ご紹介した「第3のインフラ」ビジネスチャットを有事の際の緊急連絡手段として検討されてみてはいかがでしょうか。ぜひ、少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。