ひとむかし前までは、終身雇用が当たり前で個人の会社に対する帰属意識が強い時代がありました。
しかし、時代は変わり人材は流動的になりました。社員のモチベーション向上や、組織力の強化を図るためにも、企業理念や経営方針の徹底が必要です。そこで、注目されるのがインナーコミュニケーションやインナーブランディングという言葉です。
社内の風通しを良くし、社員ひとりひとりが、会社が目指す方向性を理解して意識や行動を変えていくこと。それが結果、組織全体の一体感を醸成し、モチベーション向上に繋がっていきます。
今回は、忘年会シーズン到来!ということで社内イベントをインナーコミュニケーションに役立てるポイントをご紹介します。

忘年会に参加するメリットを作る

会社の忘年会となると腰が重いのはなぜでしょう。
たとえば余興を強制されたり、上司からの説教を聞いて長時間拘束されたりと良い思い出が無い人も多くいるようです。
忘年会しかり会社イベントを開催する場合、主催側としてはできるだけ多くの社員に参加してほしいものですが、実際どのようにすれば良いでしょう。ポイントは「参加するメリット」を醸成し周知することです。
「忘年会のビンゴゲームで景品が与えられる」これも参加者のメリットといえますが、これだけでは会社のインナーブランディングに繋がらずに終わってしまいます。
「1年間活躍した社員をMVPとして表彰する」「普段は直接話しづらい社長の意見を聞くことが出来る」「来年度の会社の方針を再認識することができる」このようなプログラムをはさむことで、単なる「飲み会」から会社行事としての意味合いを作り出すことができます。
結果、参加した方が社員自身のモチベーションアップに繋がる。と認識され、自然と業務に対する意識が高い人は参加する構図になります。

社内SNSを活用する

では、やむを得ず参加できなかった写真は意識が低いのかというともちろん違います。
主催者側は、参加できなかった社員に対してのフォローも万全に行いたいものです。たとえば、当日の写真や社長の言葉をまとめて『社内報』として作成したり、動画を共有するのも一手です。メールだと伝わりにくい表現や雰囲気を社内SNSを活用し共有することも有効です。
社内SNSであれば、メールのような一方的なアウトプットではなく、相互に開かれたコミュニケーションツールなので、その場で撮影した写真や感じたことをリアルタイムに共有できます。
参加した人、しなかった人全員で当日の内容を視覚的に確認することができ、モチベーション向上や一体感の醸成に役立てることができます。

 


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