今さら聞けない!ハラスメントとは何か?

皆さんは「〇〇ハラスメント」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか。
ハラスメントという言葉の意味は「人を困らせること、嫌がらせ」であり、様々な姿で社会に暗い影を落としています。

たとえば、下記4つについてはご存知でしょうか。
1. エイジハラスメント
企業内での年齢差別や嫌がらせのことを指します。ドラマでも取り上げられ話題になりました。

2. モラルハラスメント
言葉や態度などによって心を傷つける精神的暴力。通称モラハラは、芸能人の離婚要因として頻繁にニュースで取り上げられました。

3. マタニティハラスメント
妊娠や出産した女性に対して役職を降格させるなど、不当な待遇を強要されたり嫌がらせを受けること。国の少子化対策として、各企業でも出産・育児休暇を推奨する傾向は強くなっているものの、その一方でマタハラの被害も増えています。

4. セクシャルハラスメント
〇〇ハラの元祖というべき、セクハラ。性的嫌がらせが原因で退職にまで追い込まれてしまうケースも。
このように、本当に多くの「〇〇ハラスメント」が横行しています。

 

ソーシャル(SNS)の世界でも、ハラスメント被害が増加中!?

ソーシャルハラスメントとはなにか?実は被害が増加中
では、まだ耳慣れない言葉かもしれませんが「ソーシャルハラスメント(以下、ソーハラ)」についてはいかがでしょうか。
皆さんはソーハラという言葉を聞いたことありましたでしょうか?

ソーシャル・ハラスメント

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)利用者間で行われる嫌がらせ行為。職場の地位や立場の優位性を背景に、フェイスブックをはじめとするSNSで友人登録を強要し、投稿を逐一チェックしてコメントする、自分の投稿に対するコメントを強要するなどの行為をさす。ソーシャルメディア・ハラスメントsocial media harassmentを略したもので、ソーハラともいう。

引用:ソーシャル・ハラスメント(そーしゃるはらすめんと)とは – コトバンク

 

◎Facebook

それでは、SNSで世界中に多くのユーザーをもつ「Facebook」を例に説明しましょう。

実名性の高いソーシャル・ネットワーキング・サービスであり、国内ユーザー数が2015年に2,800万人を突破。プライベートで利用しているアカウントを、仕事の連絡手段として使用しているケースを良く見受けます。

しかし、Facebookで上司や会社の同僚と「友達」になってしまったために、プライベートな内容を自由に投稿できなくなってしまったという話も。オンとオフを上手く切り分けられないことがFacebookユーザーの悩みの1つと言えます。

 

◎LINE

また、日本国内でもFacebookメッセンジャー同様に多くの方が利用するコミュニケーションサービス「LINE」ではこうなります。

2014年7月時点で国内ユーザー数5200万人を突破したコミュニケーションアプリの代表格であるLINE
チャットトークを用いた便利なやりとりは、世代を超えて支持されているようです。

しかし、1つの携帯端末につき、1つのアカウントしか取得できない仕様のため、プライベートではつながりたくない上司や同僚から「友だち申請」が送られてきてしまい、やむを得ず承認する事態になってしまいます。

 

個人向けSNSのビジネス利用がソーシャルハラスメントの原因に

上記でご紹介してきたように、FacebookやLINEなど個人向けのSNSやメッセンジャーアプリの行き過ぎたビジネス利用がソーシャルハラスメントの原因となり得ます。

例えば仲の良い同僚同士、上司と部下、お取引先とのプライベートなやり取りが中心だったとしても、必ずしも業務上の連絡を取り合わないとは言い切れません。そういった何気ない繋がりがキッカケとなり、「不快な気分になることが増えた」「もしかしたら不快な気分にさせてしまっているのでは」のようなことも考えられます。

このように、SNSが便利で手放せないツールになった時代だからこそ、プライベートで利用しているアカウントと仕事関係におけるつながりを強要されてしまう「ソーシャルハラスメント」が近年増加しています。

気づいたときにはソーシャルハラスメントの当事者にならないためにも、個人向けのSNSの利用には注意が必要です。

単にSNSでつながるだけではなく、SNSを利用したセクハラ、モラハラ、マタハラ……様々な〇〇ハラを助長させる場になっていたとしたら、これは企業として見過ごすわけにはいきません。

とはいえ、ビジネスにおいて円滑に業務を進めるためにも、SNSのようなカジュアルな連絡手段があると便利というのは確かです。そこで、SNSのように使えるビジネス専用ツールとして、「ビジネスチャット」「社内SNS」というものがあります。

 

▼ビジネスチャットってなに?という方はこちらをチェック!▼
【ビジネスチャットの選び方】機能・使いやすさ・セキュリティetc.ポイントを徹底解説

 

正しく理解して企業でソーシャルハラスメント対策を!

ソーシャルハラスメント対策

SNSのコミュニケーションツールとしての利便性はそのままに企業で管理・利用できるビジネスチャットや社内SNSの導入が解決策の1つです。会社内で運用ルールを定めて利用できるSNSなので、企業で起こりうるハラスメントを未然に防ぐことができるかもしれません。

ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、社員個人のプライベートな情報は一切必要ありません。企業管理画面からアカウントを登録するだけで誰でも利用できます。もちろん、LINEとは別の登録なので1台のスマートフォンに同時にインストール可能です。

そして、注目すべきはチャットトークの「ログ」を管理画面からデータとして残せること。初めに、社員へログの取得について情報共有をしておけば、社員間の私的なやりとりの抑制につながり、企業の成長を促進させる有意義なコミュニケーションへ活かすこともできます。

会社でソーシャルハラスメントが起きる前に!
皆さん、対策してみてはいかがでしょうか。

 


 

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