農事組合法人吉浦牧場
牧場にもコミュニケーション革命を!「リアルタイムな情報共有で “牛の命”を救える確率が高まる」
【導入の背景・課題】
■課題1:グループウェア利用時の操作性に課題があった
■課題2:口頭や付箋での情報共有で抜け漏れが発生することがあった
■課題3:外国人スタッフも在籍。言語や専門用語という点で意思疎通に課題があった
【サービス選定のポイント】
■ 操作性が良く、新しいスタッフの導入教育不要で利用できる点
■ 写真や動画で牧場の状況をスピーディかつ明確に共有できる点
■ 個人名も確認できる既読/未読の表示により「送った人が読んだか」を確認できる点
【導入後の効果について】
■ 「言った/言わない」を防ぎ、コミュニケーションの確実性が向上
■ 年間700頭産まれる仔牛の分娩対応が迅速かつ正確にできるように
■ 新機能「翻訳機能」で外国人スタッフとのコミュニケーションが円滑化