高齢者、施設、老人ホーム、サポート付きの賃貸住宅への訪問診療、往診をメインとしたクリニック医療機関を運営する医療法人社団明照会。今回、ワゥトークを採用していただいた経緯や利用方法について専務理事 小倉考雄氏にインタビューさせていただきました。

 

“難しい説明はいらない。社内版のLINEみたいなものだよ、で伝わる手軽さ”
—-SNSを業務で利用しようと思われたきっかけは何ですか
もともと社員数6名ほどの訪問介護の会社があって、社員間の情報共有としてフェイスブックは使っていました。
個人情報などを扱うこともあるので、外部に漏れないように秘密のグループを作って情報共有やデータのやり取りをしていたんですが、規模が大きくなっていくにつれて、全体一斉の連絡や細かな業務連絡がやりずらくなってきました。内容によっては絶対に伝わらなければならないこと、命にかかわることが多々有りますので、スピード感のある正確な情報共有が現場には必須でした。そこで、何か代用できるものは無いかと調べて業務利用できるSNSの存在を知りました。

—-FacebookやLINEを継続して使うのは困難だったと
そうですね。はじめは、なんとかフェイスブックを使ってうまいことできないかと思案しましたが、個人的なアカウントを持っている人もいれば持っていない人もいる。また業務用として別で作るって言っても、結局みんながみんなITリテラシーが高いわけではないので、そもそも新しいアカウントを作るのも難しい状況でした。
そこで、一部LINEにしようかという話もありましたが、LINEも同じく既にやっている人とやっていない人がいるわけです。しかも、LINEは電話番号の認証が必須で個人情報という認識なのでアカウント開設を強制することもできない。でも、LINEのようにメッセージのレスポンスが早くて既読機能がついたものがやはり現場に適しているので、同じようなツールは無いか色々試してみました。機能が同じようなものでも、パソコン主体のツールが多くて、外出する社員が多いので適していないかなと。結果、一番LINEに仕様が似ていたワゥトークにたどり着きました。

—-ワゥトーク導入の決め手は何ですか
選んだ理由は使いやすさですね。社員に説明するときも、社内版のLINEだよというだけで、だいたいわかってもらえるので導入から定着までが早かったです。あとは機能面の必須条件として、携帯からの確認ができて、グループ分けなどの機能もあって、写真の共有等もスマホから手軽に出来るという点です。例えば、訪問看護に看護師だけで行った時に、患者さんの症例写真を撮影して、ドクターにすぐに確認してもらうことも出来ます。LINEにももちろんある機能ですが、LINEを使うとなると普段プライベートで使用しているアカウントと同じものを利用するので、あて先を間違って送ってしまうなどのミスが起きないか非常に心配だったんです。その点、ワゥトークは社内用なのでそういったセキュリティ面での心配もありませんし、使用感もシンプルでわかりやすかったので選びました。

—-実際、どのように使用されていますか
現在は36名のメンバーで利用しています。みんな個人で持っているスマートフォンにアプリを入れています。
長文であったりデータ添付が必要な時はメールを使用しますが、レスポンスが早くほしい時にはワゥトークで送った旨を連絡することもあります。
あと具体的には、欠勤連絡は全メンバーに対してワゥトークから連絡するようにしています。女性が多い環境なのでお子さんの体調不良で急遽お休みがになることもあります。そんな時に同じポジションの全メンバーにワゥトークから周知することで、業務面で素早くフォローすることが出来ます。看護師とドクターのやりとりでも活用しています。先ほども出ましたが、医療情報の確認や写真を送って指示を仰いだり、現場での臨機応変なやりとりにはワゥトークがとても役立っています。

“連絡ミスが減り、業務効率があがる”
—-導入後の改善点などはありますか
いままでは共有のメールアドレスひとつで連絡を取り合っていました。だから末尾に自分の名前を入れないと、誰がメールを送ったかがわからない状態でした。しかも、名前の記載がなかなか徹底できていなかったので、その点でもワゥトークを使用しての指示だし等はやりやすくなりました。あと、看護師の誰が現場に行くかぎりぎりまでわからないことが多いので、ドクターから看護師チームへの連絡も行き違いなどのミスを減らすことができ、よかったです。

導入検討段階で、メールアドレスを一人ずつに配布する話も出ていたのですが、スマホでEメールの設定自体が出来ない人がほとんどなので。ワゥトークなら、アプリを入れれば誰でもすぐにスタートできるので、こちらに全て移行しました。

—-今後の展望をお聞かせください
今後は、4月と5月に外来も行う診療所の立ち上げを予定しています。5月に開業するクリニックは入院設備もあります。訪問先の老人ホームで、大きな病院で入院まではいかないけど、何日間か点滴が必要なときは、ベッドを有効利用して、より手厚い医療体制を取りたいと考えています。小児科も付属していますので、お子様からお年寄りまで幅ひろく対応します。
小児に関しては、一般の小児診療だけではなく、障害を持った子供たちが通院するのは大変だったり、レスパイトと言って、お母さんたちお父さんたちが常日頃ケアをしているなかで、一泊や二泊の入院によってご家族様の負担軽減のお役に立ちたいと思っています。また、小児向けの在宅診療やレスパイトでご家族様の負担軽減プラス、今ある訪問診療を併せて、幅広く対応できるようにしたいと考えています。
—-この度は、お話いただきありがとうございました。ワゥトークがますますお役立ていただけるよう今後も、ユーザー様の御意見を反映しアップデートを重ねて参りますので宜しくお願いいたします。

医療法人社団明照会
トータルサポートクリニック
http://meishokai.com/tsc/
名古屋市名東区引山二丁目110番地
052-760-2590

 

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