株式会社マルホン
「電話をかけまくる日々」から、WowTalkの一斉送信でスピーディーな対応の実現へ
【導入の背景・課題】
■ 突発的な発注が来たときに、対応できる人を1人1人電話をして確認をする必要があった
■ グループウェアだと、チャットのようなスピード感ある情報共有が難しかった
【サービス選定のポイント】
■ 既読/未読の確認だけでなく、「誰が既読(未読)」まで把握ができるため
■ 既に導入している勤怠管理サービス「King of Time」と機能連携が可能である点
【導入後の効果について】
■ 運転中など即時対応ができないときに、大切な情報が記録として残せるように
■ 社内でのコミュニケーションに対する意識が良い方向に変化