トーク

チャット形式のシンプルな操作性でやりとり簡単スピーディ！グループトークでプロジェクトやチームの意思決定を加速させます。

• 既読・未読 グループトーク内で自分が送ったメッセージをグループメンバーが閲覧したかどうかを確認することができます。 既読数だけでなく、誰が既読で誰が未読なのかまで把握することができます。未読のメンバーが把握できるため重要な情報が未読になっている場合、個別に電話を行うなど、素早い対応が実現できます。
• 引用返信 相手が送った本文を引用して返信する機能です。PCでは「詳細」リンクから、スマートフォンではトーク画面長押しで、返信できます。
• メンション ＠（アットマーク）」を入力してグループトーク内で個別に名指し、相手に通知することができます。
• 通知のオンオフ グループトーク内で新しいメッセージが投稿された際のプッシュ通知を、グループトーク毎に個別でオンオフ切り替えることができます。
• 履歴検索 グループ名や名前だけではなく、キーワードや日時からトーク履歴を簡単に検索することができます。
• スタンプ ビジネスシーンで活用できるシンプルな文字デザインのスタンプや、キャラクターのスタンプを多数用意。文字だけでは伝わらないニュアンスも気軽に伝え合うことができます。
• マイチャット 自分宛にトークを送ることができます。メンバー画面で自分を選択してトークすることで、自分宛にメモを送れます。「トーク予約」を行えば、リマインダーとして使えて便利です。 また、PCとスマートフォンで写真やファイルの受け渡しをするなど、複数デバイスの管理としても役立ちます。
• ファイル管理 トークのヘッダーメニューから画像・ドキュメントを確認できる機能です。過去に送受信した画像ドキュメントは一覧で表示することができます。
• アルバム 撮影した写真や画像をまとめ、名前をつけてアルバムとして保存することができます。アルバムはトークごとに作成でき、他のスタッフとの共有に使えます。
• 翻訳 英語、中国語、韓国語など、22ヵ国語の翻訳に対応しています。トークごとの翻訳はもちろん、設定により母国語でトークをすると自動で相手の言語に合わせて自動翻訳する設定も可能です。
• 画像編集 チャットで送る画像を指タップで加工・編集できます。文字では伝えにくい内容を、視覚的に伝えることができます。

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機能紹介動画（YouTube）

音声通話

ネット回線が繋がる環境下で、無料通話が可能！ビデオ通話も無料で利用でき、ビデオ通話ミーティングや社外にいる社員と急ぎで連絡を撮りたい時にも便利な機能です。

• ビデオ通話 相手の顔を見ながらビデオ通話ができます。音声だけでは伝えきれない温度感や状況も映像を通して会話することで、よりコミュニケーションを円滑にします。
• プロフィールから発信 電話をしたい相手のプロフィール画面から直接電話をかけられます。
• グループ通話 最大200人までのグループ音声通話が可能なので、複数箇所間で電話会議としても利用可能です。
• クリアな音質 海外出張時でもネット回線が繋がっていればクリアな音質で無料通話ができます。会社の通信コスト削減にも適しています。

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共有（掲示板）

掲示板を使えば、会社の動きをリアルタイムに共有できます。関心のきっかけ作りや社内の連絡、情報収集などに。2,000文字までの入力が可能です。

• グッドボタン・コメント 投稿された内容に対して閲覧したメンバーは「いいね！」やコメントを残すことでモチベーションアップやコミュニケーション活性化に繋げることができます。
• アンケート機能 掲示板を使ってアンケートをとることができます。社内で比較・検討を行う際に活用いただけます。
• 後で読む あとでじっくり確認したい投稿内容は「あとで読む」をタップしてブックマーク保存もできます。タイムラインに流れてしまいがちな情報もまとめて整理し確認漏れを防ぎます。
• 全文検索 タイムライン（共有）に投稿された過去の記事をキーワードで全文検索できるので、欲しい情報が容易に見つかります。

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タスク管理

メンバーにタスクを振り分けて、コメント欄でチャットが可能。自身のTodo管理としても活用いただけます。

• 担当者指名 担当者を設定したタスクを作成することで、メンバーへのタスクの割り振りを素早く行えます。
• アラート通知 タスクの期日を設定することでアラートが通知されます。
• コメント・画像添付 作成したタスクにコメントや画像の添付が行えるので、タスクを中心としたコミュニケーションが可能です。
• ステータス管理 タスクの進捗状況をステータスで管理いただけます。
• ファイル添付 タスクに必要なファイルを添付できるので、ファイルを探す手間を省けます。
• トークに共有 作成したタスクはトークに共有も可能です。

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詳しい使い方に関しては以下をご参照ください。

安否確認

災害時や緊急時のBCP（事業継続計画）対策として、社員の安否確認が行えます。

• メッセージ送信・集計 管理者の方から安否確認の「メッセージの送信」「集計」をすることができます。「安全」「安全でない」「未回答」のいずれに該当するのかをシンプルに振り分け、迅速な事態の把握が可能です。
• エクスポート（CSV） 集計結果はCSVデータでエクスポートし、表計算ソフトに転記できます。
• 自動送信（気象庁と連携） 震度5弱以上の地震が発生した際、地震発生地域を地域登録しているユーザーへ安否確認が自動送信されます。地域登録は、ユーザーの設定画面の「地域の設定」から5つまで行えます。

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日報

テンプレートを使って日々の日報を簡単に入力できます。

• 日報の作成・編集 直感的な操作で提出・確認いただけます。自分の日報を一覧で確認できる他、自分宛に提出された、他のスタッフの日報も簡単にチェックすることができます。
• テンプレート登録 日報のテンプレートを20種類登録いただけます。報告形式が複数ある場合でも、日報の作成を素早く行えます。
• フィルタリング（検索） 「対象日」「送信者」の他に、「日報ステータス」での絞り込みもできます。

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サンクス

感謝の気持ちを電子レターとして遅れる機能です。組織の心理的安全性を高め、社員のモチベーションアップに繋げます。

• サンクスレター 最大140文字のメッセージを入力でき、宛先は特定の1人を設定できます。公開範囲は設定グループごとに選択可能。相手本人にのみレターを公開することもできます。
• デザインテンプレート 豊富なデザインテンプレートから、お好きなものを選んでレターを作成できます。
• リアクション もらったレターや組織内で交わされた閲覧可能なレターに対して、リアクションスタンプを押すことができます。サンクスカードを軸にコミュニケーションの活性化を図ることができます。
• サンクススコア（スコアリング） サンクスメッセージ・サンクスレターの送受信数を、スコア化して確認できます。
• 管理機能 「誰が・いくつ・サンクスメッセージ・サンクスレターを送信したのか」を、部門ごとに確認できます。社内エンゲージメントの定量的な把握に役立ちます。

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詳しい使い方に関しては以下をご参照ください。

チャットボット

まずは手軽に試してみたい方に！

「AI WowTalkアシスタント」

※無料プリインストール（提供元：ネオス株式会社）

誰もが便利な下記3つのFAQを標準装備しています。
・WowTalk操作方法
・Excel、Wordの使い方
・Windowsの使い方

各種連携

さまざまな外部サービスとの機能連携が可能です。お客様が普段から使用しているシステムや、業務の効率化に役立つ多様なソリューションとコラボすることで、お客様のビジネスをさらに加速させることができます。

• WPS Cloud Pro WPS Cloud Proのクラウドストレージ機能と連携することで、WowTalkのトーク画面から、ドキュメントファイルの共有やオンライン上での共同編集が行えます。
• CAMCARD BUSINESS CAMCARD BUSINESSに登録された名刺情報を、WowTalkからクラウド電話帳として確認できます。また、名刺登録されたユーザーと、WowTalkを使ってチャットが行える「ゲストチャット機能」をご利用いただけます。
• WowDesk WowDeskに入力されたお客様の来訪通知を、WowTalkで受け取ることができます。
• KING OF TIME API連携することで、WowTalkから出退勤の打刻や勤怠記録の確認が行えるようになります。
• Googleサービス Googleアカウントと連携することで、WowTalkから、Googleカレンダーの予定の確認や作成、Googleドライブのフォルダの確認が行えます。
• Active Directory Active DirectoryとWowTalk、それぞれのアカウント情報を紐づけることで、Active Directoryのアカウント情報でWowTalkにログインできるようになります（シングルサインオン）。
• BizteX Connect BizteX Connectを活用することで、WowTalkを含めたさまざまなSaaSをプログラミング不要で連携することができます。
• Re Task ReTaskからのタスク依頼やタスク完了といった通知を、WowTalkのプッシュ通知経由で確認することができます。
• CLOMO CLOMO MDMから管理端末に対し、WowTalkの各アカウントにIDとパスワードを入力した状態で配信することができます。ユーザー側はWowTalkを起動するだけで、初期ログインが行えます。
• オフィスリンク+ オフィスリンク＋のクラウド電話帳から、WowTalkのトーク画面を呼び出すことができます。
  ※「オフィスリンク＋」のご利用には、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が提供する「WowTalk × オフィスリンク＋（Phone Appli for オフィスリンク）セット」へのお申し込みが必要です。
• ProgOffice Enterprise ProgOfficeのクラウド上で管理された社員の連絡先情報から、WowTalkのトーク画面を起動することができます。

詳しい使い方に関しては以下をご参照ください。