◆【大盛況】「労務改善」をテーマにクラウドツール3社共催セミナーを開催!

2019年1月24日にワウテックは、株式会社SmartHR(以下、「SmartHR」)、株式会社ヒューマンテクノロジーズ(以下、ヒューマンテクノロジーズ)と「労務改善」をテーマに働き方改革に関する3社共催セミナーを開催いたしました。

今年4月に施行される「働き方改革関連法案」は、各企業の人事労務管理に大きく影響する法改正となります。それに伴い、自社の業務フローの課題を感じているご担当者様もいるのではないでしょうか。

当セミナーでは、「労務改善から始める働き方改革セミナー」と称し、「労務管理」「勤怠管理」「ビジネスチャット」3つのツールの視点から労務管理と業務フローを見直すためのノウハウを事例を交えながらお届けしました。

 

◆セミナーの詳細

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今回開催した「【労務管理や業務改善にお悩みの企業様必見!】労務改善から始める働き方改革セミナー」は、まず社会保険労務士法人スマイング 成澤様の基調講演に始まり、SmartHR・ヒューマンテクノロジーズ・ワウテック3社の3部構成でセミナーを実施いたしました。

基調講演では、社会保険労務士法人スマイング 代表社員 特定社会保険労務士 成澤 紀美 氏による「働き方改革関連法案」の施行に伴い企業が取り組むべきことについてお話いただきました。

第1部では、株式会社SmartHR VP of Marketing 岡本 剛典 氏により、同社の労務管理システム「SmartHR」の機能紹介と導入事例についてお話いただきました。

第2部では、株式会社ヒューマンテクノロジーズ チャネル開発部 今田 樹 氏により、同社の勤怠管理システム「KING OF TIME」の機能解説と勤怠管理を可視化することによるメリットについてお話いただきました。

第3部では、ワウテック株式会社 パートナーセールス部 セールス担当 市田 嵩人により、ビジネスチャットという軸で社内コミュニケーションと従業員エンゲージメントの重要性についてお話いたしました。

 

基調講演:来年4月!いよいよ始まる働き方改革

wt-hr-kot-3社会保険労務士法人スマイング 代表社員 特定社会保険労務士 成澤 紀美 氏

<アジェンダ>
・現在のワークスタイルの課題(労働者の意識変化)
・企業の取り組み(意識変化)
・働き方改革法案を再確認
・時間給ではなく成果給の新しい働き方
・これからの働き方を実現すべき方向性

 

働き方改革関連法案に施行される他、近年、人々の働き方への働く意識も大きく変化し始めています。そんな中で企業はどのように働く環境を作っていけば良いのでしょうか。社会保険労務士法人スマイングの成澤氏による基調講演では、そういった変化に企業が柔軟に対応していくためのヒントをお話いただきました。

働き方が多様化し、若年層から高齢層にかけてあらゆる年齢層で働く意識の変化が生じています。そこで、社員のライフステージに合わせて企業は社員一人ひとり働きやすい環境はなにかという点を考えなければならないと成澤氏は述べています。

仕事の評価制度や給与体系、福利厚生の改善、人材育成、クラウドサービスの活用など、実際に取り組むためのヒントとなる基調講演でした。

 

第1部:人事改革の第一歩「SmartHR」活用方法から紐解く労務効率化

wt-hr-kot-6株式会社SmartHR VP of Marketing 岡本 剛典 氏

<アジェンダ>
・SmartHRとは
・SmartHRが実現すること
・SmartHRの概要
・SmartHRの導入事例

 

第1部では、「労務効率化」という観点から労務管理システム「SmartHR」の機能紹介、活用事例について、株式会社SmartHRの岡本氏にお話いただきました。

SmartHRは労務に関する書類作成を効率化でき、各種申請もサービス上で手続きすることができるクラウドサービスです。このサービスを活用した小売業の事例では、30名規模の会社で2名体制の労務担当者が業務効率化した事例や、1,800名を抱える大手IT企業のペーパーレス化、手続きの時間短縮成功事例についてご紹介いただきました。

また、SmartHRの今後の目指すものとして、人事労務を起点とした各種サービス連携についても触れていました。

 

第2部:「KING OF TIME」でスマートな働き方改革の第一歩へ

wt-hr-kot-8株式会社ヒューマンテクノロジーズ チャネル開発部 今田 樹 氏

<アジェンダ>
・働き方改革への準備
・KING OF TIME機能内容
・KING OF TIME概要

 

第2部では、ヒューマンテクノロジーズの今田氏による、勤怠管理の効率化と働き方改革の関係性についてお話いただきました。勤怠管理を効率化するにあたって、従業員一人ひとりがどういった勤務状況なのかを可視化することが大切です。

しかしながら、アナログな管理方法では煩雑になりやすく、結果として従業員の残業増加などの問題にも繋がりかねません。そこで、今田氏は同社が手がける勤怠管理システム「KING OF TIME」を活用し、従業員ごとの勤務時間や残業時間の把握、各種勤怠申請を効率化することで、労務管理上の課題をクリアにすることができると述べています。

また、KING OF TIMEは弊社のビジネスチャットツールWowTalkとも連携しており、チャット上で勤怠打刻や申請が行えることについて実例を交えながらご紹介いただきました。

参考:
「WowTalk」が勤怠管理システム「KING OF TIME」と機能連携を拡充

 

第3部:社内コミュニケーションから考える従業員エンゲージメントの向上

wt-hr-kot-10ワウテック株式会社 パートナーセールス部 セールス担当 市田 嵩人

<アジェンダ>
・はじめに
・働き方改革と企業を取り巻く環境
・働き方改革におけるビジネスチャットの位置づけ
・ビジネスチャット導入理由
・勤怠管理システムとの連携
・事例から見るビジネスチャット活用方法
・ビジネスチャットの活用によるエンゲージメントの向上

 

第3部では、「働き方改革の推進」を軸に「社内コミュニケーション」と「従業員(社員)エンゲージメント」という切り口からビジネスチャットのメリットについて当社の市田からお話させていただきました。

社内のコミュニケーションを効率化することで業務効率を向上させることができます。一方で、効率を重視し業務スピードが改善しても生産性の向上につながらなかったり、従業員の主体性(働く熱意)などを育成することができずに課題に感じている方もいるのではないでしょうか。

そこで、従業員の会社への愛着を表す「従業員エンゲージメント」を高めることが重要です。海外の調査資料によると従業員のエンゲージメントが向上することにより、結果的に生産性の向上や顧客満足度の向上につながるという結果がでています。そういったエンゲージメント向上に役立つのが、社内コミュニケーションの改善であり、その手段としてのビジネスチャットを活用する方法についてご紹介しました。

 

◆まとめ

今年4月に施行される働き方改革関連法案に向けて、人事・労務業務の見直しや業務フローの改善に取り組んでいる方も多いはずです。

しかしながら、既存の業務フローをどこから見直していくべきなのか、その効果はどういったものなのか疑問に持たれている方も多いかもしれません。

そういった問題を解決するための手段として今回登壇した3社が提供するクラウドツールが挙げられます。例えば、人事労務関連の業務であれば以下のような改善例が見込めます。

  • 各種手続きや申請の自動化
  • 従業員ごとの勤務状況の可視化
  • コミュニケーションの効率化とエンゲージメント向上

また、今回のセミナーで共通していたことは、「目的は働き方改革の推進」であること。そして、それらを解決すべく、各業務に関するツールを導入することを推奨しています。また、KING OF TIMEとWowTalkの機能連携というお話もありましたが、近年クラウドツールは機能連携により利便性が向上しています。この機会に、ぜひ自社の業務を見直してみてください。

 

 


 

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