無料で試してみる →

健全な企業経営をサポートする

特定のワードが送信された際に検知する機能です。
送信時に確認ダイアログを表示することも可能。
コンプライアンスの強化に貢献します。

特定ワード検知

NGワードを自動検知

企業側で独自のNGワードを設定することが可能です。そのNGワードを含んだチャットが送信された際に、管理者の方に対し自動で通知が送信されます。

確認ダイアログ表示

ユーザーがNGワードを含んだチャットを送信しようとすると、そのユーザーのトーク画面上に「本当に送信しますか?」という確認ダイアログが表示されます。ユーザーが実際にそのチャットを送信すると、その詳細情報が管理者の方に自動でメール通知されます。

コンプライアンス対策

ユーザーのNG発言を抑止するとともに、管理者の方がコンプライアンスに対処できるようサポートします。

動画で見る

  • NGワードは100個まで、通知先メールアドレスは10個まで設定可能です。

3分でわかる、
WowTalk製品資料を無料ダウンロード!