企業側で独自のNGワードを設定することが可能です。そのNGワードを含んだチャットが送信された際に、管理者の方に対し自動で通知が送信されます。
ユーザーがNGワードを含んだチャットを送信しようとすると、そのユーザーのトーク画面上に「本当に送信しますか?」という確認ダイアログが表示されます。ユーザーが実際にそのチャットを送信すると、その詳細情報が管理者の方に自動でメール通知されます。
ユーザーのNG発言を抑止するとともに、管理者の方がコンプライアンスに対処できるようサポートします。