WowTalkのセキュリティ管理
国際規格ISO27001、ISO27017を取得し、厳格なセキュリティ水準で運用をおこなっております。
シフト勤務や在宅医療で、スタッフが一堂に集まれず、スムーズなコミュニケーションが困難。
スマホを活用して、「いつでも・どこからでも」スタッフ同士で連絡が取り合えます。忙しいときでも、自分のペースでやり取りが可能。双方の負担が少なく、円滑なコミュニケーションがおこなえます。緊急時には、音声ビデオ通話で現場の状況を共有しながらやり取りすることも可能です。
組織全体に情報を一斉配信する手段がなく、全スタッフまで情報が行き届いていない。
「共有(掲示板)」は、全社向けの情報を一斉配信するのに適した機能です。部門やグループ、クリニックを横断する形で組織全体に情報を配信できます。「来期経営方針」や「福利厚生の案内・周知」「新クリニックの開院情報」などの情報を、全スタッフに向けて配信可能です。組織力の強化や情報共有の効率化に効果が期待できます。
院内や各部署への連絡手段が「紙」のため、リアルタイムな情報共有やペーパーコストが課題になっている。
「グループトーク」や「共有(掲示板)院内全体のグループトークを作成することで、各部署へ即時の情報共有が可能になります。画像やPDFなどデータファイルの添付が可能なため、ペーパーレスが実現可能です。
救急対応時の業務連絡。電話だと1対1のやり取りになり、全体へのスピーディな情報共有が難しい。
「救急チーム」でグループを作成すれば、緊急時における「1対多」の情報共有もタイムリーに実施が可能です。また、やり取りの記録が文字で残るので、情報を正確に共有できます。「カルテの照合」や「患者様情報の伝達」など、ミスが許されない作業が安全におこなえます。
導入企業の声
患者様の個人情報はWowTalkでやり取り。管理者がアカウントを管理し、セキュアなツール活用
— 明照会 小倉 様
(患者様の個人情報のやり取りについて)やはり、個人SNSですとセキュリティ的に誤送信などのリスクが発生する可能性もあるので、きちんとビジネスとして使えるチャットツールを活用しようということでWowTalk内でやり取りをおこなっています。ビジネスチャットだとアカウントに関しても、管理画面からメンバーの追加や削除がおこなえるので、例えば退職者が出た際も、アカウントの制限を管理者によって管理することができます。