WowTalkのセキュリティ管理
国際規格ISO27001、ISO27017を取得し、厳格なセキュリティ水準で運用をおこなっております。
お店でしかスタッフとコミュニケーションが取れず、シフト変更や急な欠員の対応が難しい。
私用のスマートフォンで手軽に連絡が取れるので、急なシフト調整にも臨機応変に対応可能。グループトークを活用すれば、急な欠員が出た際の募集も簡単です。「既読/未読」機能がついているので、相手の確認状況も把握できます。
スタッフまで情報を一斉周知する手段がなく、拠点間やエリア単位の情報共有が希薄。
グループトークや共有(掲示板)を使うことで、情報を効率的に一斉周知することができます。「キャンペーン施策の周知」や「店舗独自の取り組みの紹介」、「メディア掲載のお知らせ」など、さまざまな情報の配信・共有が可能です。情報共有の密度を高め、拠点間やエリアごとの連携を強化します。
会社から未認可のプライベートチャットツールが「シャドーIT」として使われていないか心配。
公式の業務連絡ツールとしてWowTalkを配布することで、プライベートのチャットツールが使われなくなり、シャドーITが防げます。さらにWowTalkではログ取得機能や、やり取り可能な範囲を限定できる「パーティション機能(特許取得)」など、セキュリティ機能を豊富に搭載。安心・安全なコミュニケーション環境を実現します。
人材の育成や定着面に課題を感じており、従業員が働きやすい環境の整備に悩んでいる。
感謝の気持ちが伝わる社内風土を醸成し、職場の心理的安全性を高める「サンクス機能」や、外国人労働者とのスムーズなコミュニケーションを支援する22ヶ国語対応の「翻訳機能」など、従業員の就労環境を整備・改善するために役立つさまざまな機能を備えています。
導入企業の声
営業部内全体のコミュニケーションや情報共有に活用。縦の情報連携を強化。
― バーミヤン都留店 庄司 様
WowTalkを活用することで、本部から共有される情報を、スマートフォンを使って手軽にキャッチアップできるようになりました。
詳細の情報まで共有されるようになり、さらに、店舗側で発見した運用の不備なども本部に上げやすくなったので、営業部全体として、コミュニケーションや情報共有の密度が濃くなったと感じます。特に、本部と店舗といった「縦の情報連携」が強化されました。
WowTalkは利用しやすさとトータルのコストが優れていた。
— 青木商店 菊田 様
(導入前の課題について)個人向けSNSは連絡が取りやすい一方で、(中略)トラブルやセキュリティリスクの原因にもなるため、対策として使用を禁止しました。
— 青木商店 渡邊 様
(導入の決め手について)雇用形態や世代を問わずに全員が問題なく利用できる簡単な使い心地であることが前提でした。それに加えて、数千アカウント単位で契約したときのコストを考慮し、WowTalkは利用しやすさとトータルのコストが他社と比較したときに優れていました。
馴染みのある使用感とセキュリティが決め手に。共有の活用で社内が盛り上がる。
― 東京レストランツファクトリー 石川様
(選定基準について)LINEやFacebookのような馴染みのある使用感であることが前提でした。また、管理者という視点からみると、セキュリティ対策が細かく設定できるところが重要なポイントでした。
(活用方法について)主にトークと共有機能を利用しています。新作メニューの共有やクレーム共有や人事総務のルール共有、社内行事のお誘いなど、様々な情報を投稿しています。年末年始の「おせち販売」の販売個数を共有に投稿していく取り組みでは、「いいね」の数も急速に伸び、その場で応援するコメントもたくさん付き、SNSで盛り上がる感覚がビジネスチャットツールで起きました。