
所属していない部門のメンバーとの「トークの送受信」「メンバーリストの表示」「共有された記事の閲覧」を制限することが可能です。情報の共有範囲を適切に設定することで、企業のセキュリティを高めます。
「仮にゲストユーザーという考え方で外部の方を招待しても、ある程度セキュリティを担保したいという思いがありました。決められたメンバーのみが(やり取りに)参加できるようにする”パーティション機能”がWowTalkには搭載されていて、そういう利用者目線で細かい機能があるところも導入に至った理由の1つでした。」
グループトークにおける所属外部門のメンバー情報を非表示にできます。名前と写真が非表示となり、メンバーのプライバシーを保護することが可能です。


