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公開日:2026.03.24

新機能「勤務時間外モード」をリリース~2026年度以降の労働基準法改正の議題「つながらない権利」に注目~

キングソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:馮 達、以下、キングソフト)が提供する、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、新機能「勤務時間外モード」を実装いたしました。本アップデートにより、従業員の多様な働き方に寄り添った柔軟な通知設定が可能となり、心身の健康を守りながら、より健全な社内コミュニケーションの活性化を支援します。

開発背景:2026年度 労働基準法改正と「つながらない権利」への注目

現在、日本の労働環境は大きな転換期を迎えています。2026年度の労働基準法改正に向けた議論では、勤務終了から翌日の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」の義務化や、勤務時間外の連絡を制限する「つながらない権利」の指針策定が重要なテーマとなっています。

欧州諸国では先行して法制化が進んでいるこの権利は、デジタル化によって曖昧になった「仕事」と「プライベート」の境界線を再定義し、従業員のメンタルヘルスを守るための不可欠な要素として日本国内でも急速に関心が高まっています。

新機能「勤務時間外モード」

こうした法改正の動向や、ウェルビーイングを重視する企業ニーズに応えるべく、WowTalkは「勤務時間外モード」を開発、実装いたしました。

従来のビジネスチャットは、時間や場所を問わず連絡できる利便性がある一方で「休日や深夜の通知が心理的負担になる」というユーザーの声も少なくありませんでした。

本機能では、従業員自らが「勤務時間」と「勤務時間外」の状態を切り替えることが可能です。休暇中や休憩中のメンバーに対してトークを送信しようとすると、送信画面に確認のポップアップが表示されます。これにより、送信者が相手の状況をリアルタイムに認識し、不要不急の連絡を控えるなど、互いのプライベートを尊重したコミュニケーションを促します。

機能詳細

管理画面から設定できる『勤務時間設定・アラート機能』に加え、個々のメンバー自身で勤務時間の設定が可能になりました。シフト制や、夜勤対応など勤務時間にばらつきのある場合でも対応することができます。

管理画面から「ユーザー側の勤務状態設定」を許可
メンバー個々の勤務状態の切り替えが可能に

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