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公開日:2020.03.25

ビジネスチャット「WowTalk」がサービスリリース6周年!利⽤社数が7,000を突破し、新機能も続々追加予定

ワウテックは、自社開発・提供するサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」が、2020年3月25日にサービス提供開始から丸6年が経過したこと、さらには今年2月末時点で、WowTalkの利用社数が7,000社超となったことをお知らせいたします。

◆サービス開始から7年目に突入。今後WowTalkが目指す世界とは

2014年3月25日のサービス提供開始から2年が経過した2016年に1,000社、そして2017年に2,000社、2018年に利用社数3,000社、2019年には5,000社を突破した弊社が自社開発・提供しているサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」。おかげさまで6周年を迎えることができました。これもひとえに皆様方からのご愛顧とお力添えのおかげであり、深く感謝しております。

昨今の日本では、台風や地震などの災害が多く、かつ2020年には新型肺炎の感染拡大の影響により、企業にとって事業継続計画の整備(BCP対策)と、より柔軟な労働環境の整備と従業員への提供が求められています。

そうした状況下で、注目されているツールの1つが「ビジネスチャット」です。離れた場所、異なる時間で働きながらも「素早く」「正確」に、リアルタイムに近い状態でコミュニケーションを取れることこそ、まさにビジネスチャットの強みです。

WowTalkは、こうしたビジネスチャットの強みを最大限に活かし、さらに企業がより柔軟に企業がより柔軟に、そして、安心してチャットを活用いただけるよう、セキュアな環境を前提とし、“法人の利用”に特化する形で機能の追加や既存機能のアップデートを行い利便性を高めてまいりました。

ワウテックはビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を軸に、働く全ての人々がどういった状況においても幸せに働けることを目指し、今後も製品開発に取り組んでまいります。

◆2020年は、お客様のご要望が多かった機能も追加!

ワウテックでは、2019年に掲げたサービスコンセプト「Communication-Rebuild」に基づき、ビジネス上のコミュニケーションを、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点から改善し、業務効率化、生産性向上を目指します。
そして、現在求められてるテレワークという働き方、事業継続計画(BCP)や人材雇用、地方創生といった観点から「働き方改革」を推進させる1つの重要なファクターになると考えております。

また、上記のサービスコンセプトに軸を置きつつ、ユーザーの皆様から頂戴したご要望に関しましても新機能開発や既存機能をより快適にお使いいただけるよう、社内で議論を重ねて検討してまいります。

参考:
https://www.wowtech.co.jp/20190108_product-concept.html

◎今後追加される新機能

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・絵文字リアクション機能(3月リリース)
トーク上に投稿されたメッセージに対して12種類の絵文字で反応(リアクション)することができる機能です。文字だけでは伝わりきらない“感情”を、スタンプよりもカジュアルに伝えられます。

・検索機能(4月リリース予定)
トークの内容を検索できる機能です。過去に会話をした内容を振り返りたい時や、特定のトピックを誰と、どのグループでやり取りしていたのかを調べる際に役立ちます。

ワウテックが提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、製品コンセプトとお客様から寄せられる要望を照らし合わせ、最適な機能を追加・アップデートしていきたいと考えております。

ビジネスシーンで発生するコミュニケーション課題を1つでも多くクリアにし、より快適な職場環境、さらには業務効率の最大化という観点でもお役に立てるように注力していきます。今後にご期待ください。


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