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公開日:2020.07.08

ビジネスチャット「WowTalk」にトーク検索機能が新登場。「あの時送った内容どこだっけ?」を解決!

ワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)が開発・提供する、利用社数7,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、このたび、WowTalkのトーク(およびグループトーク)内のテキスト検索に対応する「検索機能」が新たに追加されることをお知らせいたします。

◆「検索機能」概要

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昨今、新型コロナウイルスによるテレワークの促進をはじめ、営業担当者の訪問先での社内向けの連絡などにビジネスチャットを活用する企業が増えてきています。

非対面での社内コミュニケーションツールとして、活発にビジネスチャットを利用されている企業の中には「あの時、送った内容をもう一度確認したいが、どのグループで送ったのか曖昧…」というように、「過去のトークをさかのぼりたい」といったこと、きっと皆さんも一度はあるのではないでしょうか。

ビジネスチャットは非対面、非同期でありながらリアルタイムなコミュニケーションができる一方で、「送った内容がすぐに流れてしまう」ことがあります。それを解決すべく、過去のトーク内容をテキスト検索できるようにと開発されたのが「検索機能」です。

また、検索機能につきましては、実際に利用するお客様からのご要望を頂戴したほか、弊社の製品コンセプト「Communication-Rebuild(コミュニケーション・リビルド)」内の「経験」によるコミュニケーションの壁を打破する1つでもあると考え、機能開発をするにいたりました。

※従来は端末内のローカル検索のみに対応していましたが、今回の機能追加によりWowTalkのクラウド(オンライン上)に保存されたトークも検索可能となります。

◆「検索機能」の使い方

「検索機能」は、PC版(Win / Webブラウザ)、スマートフォン版(iOS/Android)のWowTalkの全てのアプリケーションでご利用いただくことが可能です。

トーク一覧画面の上部にある「キーワード」(iOS版は「検索」)に、任意の単語を入力することで一致するトークまたはトークグループが一覧で表示されます。

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検索結果には、“前後の文脈がわかるように単語以外のトーク内容”も表示されます。「その時、何が送られていたのか」がひと目でわかるため、目的のトークへ辿りつき易い設計になっているのが特徴です。

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また、検索したい単語の検索結果を絞り込みたい場合はフィルタ機能をご活用ください。送信者やトーク(グループ)、期間などで絞り込みが可能です。

※検索機能はスタンダードプラン(旧ベーシックプラン含む)、プロフェッショナルプラン、パートナープランでご利用いただける機能となっております。また、検索可能な期間はプロフェッショナルプランは無制限、スタンダードプラン(旧ベーシックプラン)、パートナープランは90日間となっております。


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