公開日:2019.03.26
【5周年】3月25日は "ワウトークの日"|「WowTalk」がサービス提供開始から6年目に突入!
◆サービスを提供開始してから丸5年が経過
2014年3月25日にサービス提供がスタートし、現在までに3,000社を超える企業に利用いただき、今もなお、日々成長をしているワウテックが自社開発・提供するサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」。このたび、2019年3月25日に「WowTalk」を提供開始から丸5年が経過し、サービスリリース6年目に突入したことを発表します。
サービスリリースして2年が経過した2016年に1,000社、そして2017年に2,000社、2018年に利用社数3,000社を突破。無事、おかげさまで「5歳(5周年)」を迎えることができました。これもひとえに皆様方からのご愛顧とお力添えのおかげであり、深く感謝しております。
ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」5周年記念ロゴについて
当記事のメイン画像にありますロゴは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の5周年を記念して作成したものです。5周年記念ロゴのコンセプトにつきましては、弊社スローガン ” ビジネスに新しい驚きを” にもあるとおり、サービス提供を開始して5年間で蓄積された「驚き」が空の箱の中に溜まっていき、節目となる『5周年』というタイミングを迎え、ビックリ!(WOW)箱から溢れだしている様子を形にしました。
ちなみに、ロゴのまわりにある「>」はオリーブをモチーフとしております。従来の「WowTalk」のロゴにもあります「>」を並べ、「WowTalk」を通じてビジネスシーンにおけるコミュニケーションが円滑になり、「平和」「幸せ」をユーザーの方々に体感してもらえているという意味も込めております。
弊社はサービスを開始して6年目に突入するにあたり、今年初め(2019年1月8日)には新たなサービスコンセプト「Communication-Rebuild」を掲げました。
こちらは、すべての企業においてすでに存在している社内外におけるビジネス上のコミュニケーションを、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点から改善し、業務改善、生産性向上、そして現在求められてるテレワークや人材雇用、地方創生という観点でも働き方改革を推進させる1つのキーになるのでは、と考えております。
ビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献できるように尽力していく、というワウテックの想いを凝縮させたものになります。
5年後、10年後もお客様に必要とされるサービスを目指して
弊社では、さらに多くのビジネスシーンでご利用いただけるように、新たに掲げたサービスコンセプト「Communication-Rebuild」に沿って、今後の機能拡充・品質向上、そして第1にお客様に寄り添うサービスとして成長していけるように尽力してまいります。
「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点であり、コミュニケーション課題を1つでも多くクリアにして、より快適な職場環境、さらには業務効率の最大化という観点でもお役に立てるように注力していきます。今後にご期待ください。