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公開日:2023.04.10

【4/18(火)共催ウェビナー】メンタルヘルス・健康管理のプロが語る!外部相談窓口の必要性について~WowTalk コーポレートアシスタンスプレミアムのご紹介~

利用社数10,000社超と多くのビジネスパーソンにご利用いただいているサービス、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を開発・提供するワウテック株式会社(本社:東京都港区、​​代表取締役社長:瀬沼 悠)は、「外部相談窓口の必要性について」をテーマとした株式会社ドクタートラスト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋 雅彦)との共催ウェビナーを、2023年4月18日(火)16:30より開催いたします。

セミナー概要

「すべての人が自信を持って幸せに働ける世界をつくる」をコーポレートミッションに掲げるワウテックでは、主にビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の提供を通じて、企業内のコミュ二ケーション領域にかかる課題解決を進めています。

近年、主に企業のコーポレート部門に要求される、専門性が高く負荷の大きな業務が、従業員の業務効率を落としてしまっていることに着目し、専門性の高いパートナーの活用を進め、ノンコア業務や取次業務等にかかる時間・労力から従業員を解放する「コーポレートアシスタンスプレミアム」を新たに開始しました。

今回、その第1弾として、健康相談窓口サービス【アンリ】を提供するドクタートラスト社をご紹介いたします。

2022年4月1日から、改正「労働施策総合推進法」(通称「パワハラ防止法」)により、中小企業を含むすべての企業にハラスメントへの体制整備が義務化されています。

企業に義務付けられた措置は多岐に渡り、どの企業においても相談窓口の設置および事後対応は必須となります。

また厚生労働省の「労働安全衛生調査(実態調査), 2020年」でも、「仕事や職業生活に関することで強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者」の割合は、54.2%と半数を超えている状況です。この傾向は、過去十数年にわたって続いています。(*1)

企業が対応すべき事項は、急激に増えており、専門性が求められるため、社内のみで対応することの難しさがあります。

本セミナーでは、外部相談窓口を設置する重要性や、その導入によるメリットなどを詳しく解説します。また、実際に外部相談窓口を導入する際に気をつけるべき点も解説します。本セミナーを通じて、外部相談窓口の導入を検討している方々にとって有益な情報を得ることができます。

*1 職場におけるメンタルヘルス対策の状況|厚生労働省

こんな方におすすめ

・従業員の過労死やメンタル不調の予防のため、メンタルケアを取り入れたい
・仕事以外の悩みを持つ従業員のための相談窓口の設置を検討している
・休職者・復職者の対応を改善したい
・従業員が相談しやすい社外のハラスメント窓口を設置したい
・外部相談窓口の設置を検討している

開催概要

開催日時2023年4月18日(火)16:30~
アジェンダ1,はじめに
2,外部相談窓口の必要性について(ドクタートラスト株式会社)
3,コーポレートアシスタンスプレミアムのご紹介(ワウテック株式会社)
4,質疑応答
参加方法Zoom
※ ご参加者様には、ご登録の後メールで参加用リンクをお送りいたします。
参加費無料
参加条件どなたでもご参加いただけます。
※ なお、競合他社・類似サービスのご提供企業様はお断りさせていただく場合がございます。

登壇者

ワウテック株式会社

カスタマーサクセス本部 CSプランニング部
スタッフT

営業出身の経験を活かし顧客視点の活用提案を行ないます!

株式会社ドクタートラスト

ウェルネスサービス本部 アンリサービス推進課
課長 笹井 裕介(ササイ ユウスケ)

■ 保有資格
看護師/精神保健福祉士/公認心理師

大学で心理学を専攻し卒業後、精神保健福祉士として、精神科クリニックで心理相談、生活相談を担当。
自身のスキルアップのため、医療について学びたいと思い、看護師資格を取得し病院勤務となる。
呼吸器内科・腎代謝科で従事し、ターミナル(終末期)や慢性期の患者さんと関わる。
勤務する中で、予防医学に興味を持ち、株式会社ドクタートラストに入職。
現在では、医療職の課長として勤務。現在でも、電話相談窓口の相談員として、
多くのハラスメント・メンタル・健康相談を実施しており、企業の人事担当者への提案やコンサルも実施している。

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