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公開日:2018.11.13

セブン銀行が登壇決定!Bot・チャットを活用した「働き方改革」共催セミナーをネオス社と開催

◆チャットとBotを活用した働き方改革実現セミナー開催!

 
利用社数3,000社超を誇る法人向けビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテックは、2018年12月13日(木)に、Chat Botプラットフォーム「SMART Message BOT」を提供するネオス株式会社(以下、「ネオス」)の2社で共催セミナーを開催いたします。

今回のセミナーでは、「ビジネスチャット」「Chat Bot」を活用し働き方改革を実現するためのポイントについてお伝えいたします。

 

◆セミナー開催の背景

 
金融関連企業様はセキュリティや情報の取扱いに関して厳格な管理を求められることがほとんどです。そこで、ICT(Information and Communication Technology / 情報通信技術)ツールを活用した「働き方改革」の実現は、まだまだハードルが高いと感じることもあるのではないでしょうか。

 
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今回のセミナーでは、セキュリティや情報の取扱や管理という課題をクリアするためのポイントについて、ビジネスチャットやChat Botの活用を実現した金融関連企業様の実例も交えながらお話させていただきます。

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◆セミナー詳細

 

テーマ 金融関連企業様必見!チャット・botを活用した働き方改革実現セミナー
主催 ネオス株式会社・ワウテック株式会社
開催日 2018年12月13日(木)15:00~17:00(受付:14:45~)
会場 エッサム 本社ビル
東京都千代田区神田須田町1-26-3 4階こだまホール
対象 ・ICTサービスの導入を検討している金融関連企業様
・「働き方改革」への取り組みを自社で進めている担当者様
・ICTサービス、SaaSのセキュリティについて学びたい方
受講料 無料

 

◎第1部:働き方改革はコミュニケーション改革 ~ビジネスチャットが生産性を大幅向上させます!~

 

ワウテック株式会社 パートナーセールス部 部長 壁本典之

ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」の販売パートナーを開拓する営業部署に所属。販売パートナーの営業担当には単純なサービスの説明だけではなく、本サービスの導入が、担当しているエンドユーザー様の働き方改革実現の一助となることをアピール。パートナー、エンドユーザー共にメリットを感じていただけるよう、日々全国を飛び回る。

 
■内容
・社内外問わず、メールや電話に追われている
・無駄な会議が多い
・ノウハウが人に紐付いてしまっていて組織として脆弱

上記のような悩みをお持ちの企業様もいるのではないのでしょうか。

近年、ビジネスチャットが第3のコミュニケーションツールとして注目されつつあります。ただ、セキュリティや情報の取扱いが課題となり、なかなか導入に踏み切れない企業様いるかもしれません。

そこで、今回のセミナーではそのような課題をクリアし、ビジネスチャットを導入することで生産性を大幅に向上させている企業様の成功事例を中心にお話いたします。

 

◎第2部:WowTalkを選んだ理由と導入効果

 

株式会社セブン銀行 企画部 副調査役 大井翔平

 
株式会社セブン銀行にて決済口座事業で販促、開発、営業企画の業務を経験。ワウテック株式会社が提供する「WowTalk」は、営業企画を担当していた際に本店事務・本店営業・出張所間でのコミュニケーションの課題を解決するために導入。現在は、企画部で新規事業開発を担当している。

 
■内容
メールでのコミュニケーションでは、迅速な情報連携や気軽な情報交換を行うのが難しいと感じている方もいるのではないでしょうか。とはいえ、セキュリティなどの課題があるため、ビジネスチャットの利用に踏み切れないという担当者様もいるはずです。そこで、ビジネスチャット導入にあたっての社内調整や運用のルールなど当社の実例も交えて紹介いたします。

・導入前の課題
・WowTalkを選んだ理由
・社内での利用ルール
・導入効果

 

◎第3部:業務効率化を実現する SMART Message BOT実践編

 

ネオス株式会社 バリュークリエイション事業部 マネージャー 菊地宏之

通信キャリアとの協業によるクラウドアプリサービスの立上げを始め、ヘルスケア、Fintech、ビジネスコミュニケーションツールなど、様々な領域のサービス企画、事業創出に携わる。現在は、Chat Botプラットフォーム「SMART Message BOT」のプロダクトオーナーとして「働き方改革」を実現するインテリジェント基盤の進化を追い求め、日々奮闘中。

 
■内容

近年、Chat Botの用途は幅広く、問合せ対応の自動化から簡易的なRPA(Robotic Process Automation ※)まで、実に様々なユースケースのBotが多くの企業で導入され始めています。

一方で、Chat Botを導入しようとした場合、スクラッチで開発する手段もありますが、多くはChat Botサービスプロバイダが提供するSaaS上の機能を組み合わせてBotを組み上げるのが一般的です。その場合、機能面においても運用面においても、実現できるBotの良し悪しは、サービスプロバイダが提供する機能の良し悪しやバリエーションに左右されます。これらを導入前に見極めることは非常に難しい作業です。

そこで今回、当社がサービスプロバイダとして様々なお客様へ展開してきたChat Botの実例をいくつかご紹介しながら、サービスプロバイダ選定のポイント、さらには費用対効果が得やすいBotとは、どういったものなのかをお伝えいたします。

※ RPA(Robotic Process Automation)とは、事務作業などをロボット、ソフトウェアによって自動化する取り組みのこと

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◆共催企業プロフィール

 
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https://www.neoscorp.jp/

 
社名の「ネオス」とは、ギリシャ語で「新しい」を意味します。その社名の通り、「新しくあり続けること」をコンセプトに、変化の速いICT業界において常にアンテナを張り、トレンドを吸収しながら進化し続けるとともに、時代に適合したテクノロジーとコンテンツを掛け合わせた”新たな価値”を創造・提供しております。

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