公開日:2019.03.12
2019年チャットボット市場を大予測! AIチャットボット「Cogmo Attend」を提供するアイアクトと無料共催セミナーを開催!
2019年4月11日(木)、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテックは、AIを用いたチャットボット「Cogmo Attend」を提供する株式会社アイアクト(以下、「アイアクト」)とビジネスチャットとAIチャットボットの効果的な活用をテーマに共催セミナーを開催いたします。
◆セミナー開催の背景
労働人口が減少していく中、ビジネスチャット・社内SNS導入やチャットボット導入による「お客様対応、および社内問合せ業務効率化や営業/販売活動の効率化」を目指す企業が増えてきてます。
今回のセミナーでは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」を提供する弊社、AIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」を提供するアイアクトによる共催セミナーとなります。
◆セミナー詳細
テーマ | チャットボットの最前線、2019年大予測!! 〜ビジネスチャット+Webチャットは「AI」が正解〜 |
主催 | 株式会社アイアクト、ワウテック株式会社 |
開催日 | 2019年4月11日(木)15:00〜17:00(受付 14:40〜) |
プログラム | 14:40〜 開場 15:00〜15:50(50分) 1部(ワウテック株式会社) 15:50~16:00(10分) 休憩 16:00〜16:50(50分) 2部(株式会社アイアクト) 16:50~17:00(10分) 質問、アンケート記入 |
会場 | 株式会社アイアクト セミナールーム 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア9F |
対象 | ・情報システム担当者 ・IT担当者 ・働き方改革推進担当者 ・マーケティング担当者 ・AIチャットボットに興味のある方 ・AIチャットボットを導入検討中の方 ・AIチャットボット導入後のさらなる活用を検討している方 |
定員 | 30名 |
受講料 | 無料 |
○第1部:ビジネスチャットで業務効率化! ~基礎編は飛ばした応用編~
ワウテック株式会社 パートナーセールス部 部長 壁本典之
ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」の販売パートナーを開拓する営業部署に所属。販売パートナーの営業担当には単純なサービスの説明だけではなく、本サービスの導入が、担当しているエンドユーザー様の働き方改革実現の一助となることをアピール。パートナー、エンドユーザー共にメリットを感じていただけるよう、日々全国を飛び回る。
■内容
昨今の働き方改革の風潮にて、電話やメール、対面の会議が中心であったコミュニケーションをチャット導入により、効率化を目指す企業様が増えてきています。しかし、チャット導入だけでは実は本当の意味で効率化はできているとは言えません。当セミナーでは、導入社数3,000社を超えるWowTalkが、導入各社のユニークな活用方法をお伝えします。
○第2部:問合せ対応で利用され続けるAIチャットボットの3つのポイント
株式会社アイアクト AI・コグニティブ事業責任者 西原中也
前職・編集の情報整理力とシステムの知見を活かし、ニュースサイト運用から大規模なシステム構築など幅広くWebとシステムの制作を行う。リニューアル、運用など、手がけたサイトは100数十サイト。 2016年3月にWebと人工知能の連携をテーマに事業部を立ち上げる。以降、企業へのAIの導入に従事。会話ロボットの開発、コールセンターのマニュアル検索最適化など、AI導入に関わり3年。最近はAIを利用したチャットボット『Cogmo Attend』で、働き方改革やマーケティングの支援に従事。AIに関する社内セミナーや登壇なども。 人工知能学会会員。東京大学中退。
■内容
AIチャットボットの導入がIT投資として当たり前になってきました。ただ、AIチャットボットは初めてのツールゆえ、導入時や運用時でのノウハウが社内になく、使えないという結論におちいることも。このセッションでは、効果のとらえ方や導入・運用のポイントなどを2年間チャットボット導入をしてきた経験や御客様の声を元にお伝えいたします。実際の会話構築画面でのデモも行いながら、最後に、AIチャットボット『Cogmo Attend』とビジネスチャット『WowTalk』連携についてご案内差し上げます。
共催企業プロフィール
◎株式会社アイアクト
https://www.iact.co.jp/products/cogmo_attend.html
インターネットやデジタルの技術が発達して、多様で新しい世界がどんどん見えてきています。アイアクトは、インターネットが世の中に誕生した黎明期からずっと、Webとともに歩みつづけながらいまでは、リアルの場でのデジタル、データでリアルとネットをつなげること、人工知能やロボットまで手掛けるようになりました。「こんなことがしたい」私たちは、その想いに未来の姿をプラスして、みなさまにご提案してまいります。