公開日:2020.02.10
【2月21日】SATORI社と社内外コミュニケーション最適化セミナーを開催!テーマは「組織を活性させ、営業成果につながる仕組みとは」
2020年2月21日(金)、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテックは、リードジェネレーションに強みを持つマーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社(以下、「SATORI社」)と共催セミナーを開催いたします。
◆ セミナー開催の背景
「働き方改革」が叫ばれる昨今、社員の生産性をあげるために各企業では様々な策が講じられています。
その際、多くの企業が直面するのが「チームを強化し、成果を出すために何から始めるのがベストなのか」という疑問であり、きっと皆さんもそうなのではないでしょうか。
チーム強化を行う上で発生しがちな課題として「コミュニケーション」にまつわるロスが挙げられます。その一つひとつを見れば、見過ごされてしまうものもあるかもしれません。しかし、日々の積み重ねとなると、膨大なコミュニケーションロスにつながることもあります。このコミュニケーションロスを最小限に留める仕組みの構築が重要となります。
そこで、今回SATORI社と実施するセミナーでは「ビジネスチャット」「マーケティングオートメーションツール」というそれぞれのサービスの視点から、組織成果と継続的な企業における成果を生み出す仕組みの構築という点をポイントに、共催セミナーを開催します。セミナー内では、具体的な解決事例などもご紹介していきます。
◆ セミナー詳細
開催日時 | 2020年2月21日(金)16:00~18:00(受付開始 15:45~) |
会場 | SATORI株式会社 セミナールーム 東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター 大和田 11階 |
定員 | 40名 |
受講料 | 無料 |
対象 | ・社内チャットツールの導入検討されているご担当者様 ・社内コミュニケーションを円滑にする方法をお考えのご担当者様 ・Webサイト経由での商談創出方法をお探しのご担当者様 ・営業の効率化を図りたいご担当者様 |
主催 | SATORI株式会社 ワウテック株式会社 |
注意事項 | ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。※当日は会場受付まで名刺2枚をご持参ください。 ※競合他社様のご参加は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください 【ご協力のお願い】 【個人情報保護方針】 今回ご提供いただく個人情報は、ワウテック株式会社とSATORI株式会社が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
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◆ イベント・プログラム
◎ 第1部:意思決定が三倍速に! ― 組織のスピードを上げるには? ―
ワウテック株式会社
ソリューションセールス本部 ビジネス戦略部 部長
壁本典之
企業の社員間でチャットや無料通話、社内SNSなどの機能を持った企業内チャットツール「WowTalk」の販売パートナー開拓やアライアンス推進に従事。セキュリティに配慮した管理機能や翻訳機能なども提供しつつ、グループチャットによる社内コミュニケーション活性化を図り、働き方改革実現の一助となるよう日々全国を飛び回っている。
■内容
ご家族やご友人との連絡、どうやって取っていますか?
スマホの普及とともに連絡手段として浸透しているチャット。連絡&情報共有の手段としてあらゆる意味で丁度良いからこそ爆発的に広がり、もはや社会インフラとなりつつあります。
この「丁度良さ」は、コミュニケーションが大きなウェイトを占めるビジネスシーンでこそ真価を発揮します。チャットで組織のスピードが上がる、その理由をご紹介します。
◎第2部:リード獲得5倍!ウェブ集客した匿名見込み顧客を実名化する方法とは
SATORI株式会社
マーケティング営業部 マーケティンググループ グループ長
豊川瑠子
大手人材系グループ企業にて、採用・マーケティング・営業を経験した後、集客の強みを持つマーケティングオートメーションツールを開発・導入支援を行うSATORI株式会社に入社。現在は、自社製品「SATORI」を活用して、自社の新規見込み顧客の集客から商談創出までをミッションにマーケティング活動に携わっている。
■内容
ウェブサイトへ集客できたユーザー(匿名見込み客)をCVへ誘導するための手段のひとつとして、ウェブ広告があります。
皆さんは闇雲なリターゲティング広告に無駄なコストを掛けたりしていませんか?
ウェブアクセスしているユーザーは匿名状態でも、ウェブの行動履歴をもとに顧客の姿を可視化し相手の状態に合わせたコミュニケーションを行うことができれば獲得(資料請求やお問い合わせ)につなげることが可能です。
本セミナーでは、ウェブにアクセスしている“匿名状態”のユーザーに対しての育成からお問い合わせや資料請求への誘導施策について事例を挙げてご紹介します。