公開日:2020.04.07
【4月16日 無料ウェビナー】リモートワーク最適化セミナー〜社内外コミュニケーションを活性化させ、営業成果につなげる仕組み〜
2020年4月16日(木)、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を提供するワウテックは、リードジェネレーションに強みを持つマーケティングオートメーションツール「SATORI」を開発・提供するSATORI株式会社(以下、「SATORI社」)と共催ウェビナー(Webセミナー)を開催いたします。
◆ ウェビナー開催の背景
「働き方改革」が叫ばれる昨今、社員の生産性をあげるために各企業では様々な策が講じられています。
その際、多くの企業が直面するのが「チームを強化し、成果を出すために何から始めるのがベストなのか」という疑問であり、きっと皆さんもそうなのではないでしょうか。
チーム強化を行う上で発生しがちな課題として「コミュニケーション」にまつわるロスが挙げられます。その一つひとつを見れば、見過ごされてしまうものもあるかもしれません。しかし、日々の積み重ねとなると、膨大なコミュニケーションロスにつながることもあります。このコミュニケーションロスを最小限に留める仕組みの構築が重要となります。
そこで、今回SATORI社と実施するセミナーでは「ビジネスチャット」「マーケティングオートメーションツール」というそれぞれのサービスの視点から、組織成果と継続的な企業における成果を生み出す仕組みの構築という点をポイントに、共催セミナーを開催します。セミナー内では、具体的な解決事例などもご紹介していきます。
◆ セミナー詳細
開催日時 | 2020年4月16日(木)16:00~17:05 |
視聴方法 | お申込み完了後、別途「ブラウザ閲覧用URL」をメールでお送りいたします。※本プログラムは専用のWebシステムを利用して実施いたします。 セミナー会場にご来場いただく必要はありません。 ※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。 |
受講料 | 無料 |
対象 | ・社内チャットツールの導入検討されているご担当者様 ・社内コミュニケーションを円滑にする方法をお考えのご担当者様 ・Webサイト経由での商談創出方法をお探しのご担当者様 ・営業の効率化を図りたいご担当者様 |
主催 | SATORI株式会社 ワウテック株式会社 |
注意事項 | ※競合他社様のご視聴は、ご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。【ご協力のお願い】 ・必要に応じて登壇者がマスクを着用したり、登壇者の体調配慮によりプログラムが変更される可能性がございます。 ・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。 ・安定したWi-Fi環境下で受講ください。 ・何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、ご了承ください。 ・参加方法については、後日お申込みいただいた方へ個別にご連絡させていただきます。 【個人情報保護方針について】 <免責事項> |
◆ イベント・プログラム
◎ 第1部:変革期、ツナガリこそが企業を強くする! ―その時、柔軟性がものを言う―
ワウテック株式会社
ソリューションセールス本部 ビジネス戦略部 部長
壁本典之
企業の社員間でチャットや無料通話、社内SNSなどの機能を持った企業内チャットツール「WowTalk」の販売パートナー開拓やアライアンス推進に従事。セキュリティに配慮した管理機能や翻訳機能なども提供しつつ、グループチャットによる社内コミュニケーション活性化を図り、働き方改革実現の一助となるよう日々全国を飛び回っている。
■内容
スマホの普及とともに、連絡&情報共有の手段として社会インフラ化しているチャット。
ビジネスシーンにおいては、非常時にこそ真価を発揮します。
日頃からチャットを使いこなしていれば、非常時でも普段に近い連携を取ることができ、ビジネスを止めずに対応できるのです。
非常事態と言えるこの状況下で、私たちは、もっと早く多くの企業にチャットを導入して頂くべきだったと強く反省しています。
だから今こそ伝えたいのです。
いざという時、企業を救うのは従業員と会社のツナガリです。
変化が激しく何が起こるか分からない世の中で、個人の働き方はこれから更に多様化していきます。その多様性に対応できる柔軟性が、いま企業に求められています。そして、その柔軟性を担保するのは、間違いなく従業員と会社のツナガリです。いま準備すれば、半年後、必ず差が付きます。
◎第2部:リード獲得5倍!ウェブ集客した匿名見込み顧客を実名化する方法とは
SATORI株式会社
マーケティング営業部 マーケティンググループ グループ長
豊川瑠子
大手人材系グループ企業にて、採用・マーケティング・営業を経験した後、集客の強みを持つマーケティングオートメーションツールを開発・導入支援を行うSATORI株式会社に入社。現在は、自社製品「SATORI」を活用して、自社の新規見込み顧客の集客から商談創出までをミッションにマーケティング活動に携わっている。
■内容
ウェブサイトへ集客できたユーザー(匿名見込み客)をCVへ誘導するための手段のひとつとして、ウェブ広告があります。
皆さんは闇雲なリターゲティング広告に無駄なコストを掛けたりしていませんか?
ウェブアクセスしているユーザーは匿名状態でも、ウェブの行動履歴をもとに顧客の姿を可視化し相手の状態に合わせたコミュニケーションを行うことができれば獲得(資料請求やお問い合わせ)につなげることが可能です。
本セミナーでは、ウェブにアクセスしている“匿名状態”のユーザーに対しての育成からお問い合わせや資料請求への誘導施策について事例を挙げてご紹介します。