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従業員の7割が外国人スタッフ。自動翻訳機能で「言語の壁」を突破!

朋栄化工株式会社

代表取締役 山口 様/経理・人事 宮﨑 様

朋栄化工株式会社は、静岡県浜松市に拠点を置く1989年設立のプラスチック射出成形メーカーです。 主に自動車ランプ部品やエアコン部品などの製造を手がけ、成形、組立、検査、出荷まで一貫生産体制で行っています。同社の従業員の約7割は外国人で構成されており、日々のコミュニケーションにWowTalkの自動翻訳機能をご活用いただいています。

今回は、朋栄化工株式会社の代表取締役の山口様、経理・人事担当の宮﨑様にWowTalk導入の背景や活用方法、導入効果についてお話を伺いました。

本記事のポイント

  • 課題

    • 多国籍な職場環境における「言語の壁」
    • コミュニケーションツールの乱立による情報伝達の不備
  • 導入の
    決め手

    • 翻訳ツールを必要としない「自動翻訳機能」
    • 外国人スタッフにもわかりやすい直感的な操作性
  • 効果

    • 正確かつスピーディーな情報伝達による品質向上
    • 写真による視覚的指示や、予約投稿機能による連携強化

ツールの乱立や「言語の壁」による伝達不備が課題に

― ビジネスチャット導入前の課題について教えてください。

WowTalkを導入する前は、個人のSNSや電話など複数のコミュニケーションツールを併用していました。しかし、ツールがバラバラだったことで情報が一元化されず、業務指示が現場へ正確に伝わらないといった「伝言ゲーム」のような状態に悩まされていました。 

また、当社の従業員の約7割が外国人スタッフということもあり、メッセージを一旦翻訳することでタイムラグが生じてしまったり、日本語の丁寧な言い回しだと、正確なニュアンスや温度感が伝わらず「怒っているのではないか」とか「硬い」と言われてしまうこともありましたね。

自動翻訳機能と直感的な操作性が導入の決め手

朋栄化工株式会社の朝礼の様子

― 数あるチャットツールの中で、なぜWowTalkを選ばれたのでしょうか。

チャットツール導入にあたって重視したのは「翻訳機能」と「価格」です。もともとWowTalkを試してから他社製品と比較検討するつもりだったのですが、実際に触ってみると直感的に操作できることを実感し、これなら外国人スタッフも問題なく使いこなせるだろうと思い、そのまま契約に至りました。

―WowTalk導入にあたりスタッフへの研修などは行いましたか?

簡単には行いましたが、スタッフが普段使っているコミュニケーションツールと操作性が似ているため、翻訳機能の設定方法やメッセージの見方など最低限の説明をした程度です。導入にあたって大きなハードルはありませんでした。

現場のコミュニケーションを加速し、品質向上にも寄与

朋栄化工株式会社の製品

―WowTalkを導入してどのような効果がありましたか?

今までは、翻訳ツールを使ってメッセージを翻訳する、という一手間が必要でしたが、WowTalkは自動で翻訳してくれるので非常にありがたいですね。お客様からのクレームをはじめ、現場への情報伝達が正確かつスピーディーに行えるようになったことで、結果的に製品の品質向上にもつながっていると感じています。

不良品などの問題が発生した際、今までは朝礼などの場で口頭で伝達していたため、外国人スタッフの理解が不十分なケースがありました。現在はWowTalkで写真や画像を送ることで視覚的な指示が可能になったため、そういった部分でもメリットを感じています。

予約投稿機能を活用し、日勤⇔夜勤スタッフの交流も活発に

朋栄化工株式会社の製造現場

―トーク以外にも活用している機能はありますか? 

当社は24時間稼働しているので、日勤スタッフと夜勤スタッフの接点が少なかったのですが、WowTalkの「予約投稿機能」を使うことで、お互いの時間を気にせずメッセージのやりとりができるようになりました。また、通知も細かくON・OFFの設定ができるので、夜勤スタッフには「日中休んでいるときは通知をOFFにしてくださいね」といったアナウンスもできますし、とても連絡が取りやすくなったと感じています。

今後について

―今後WowTalkをどのように活用していきたいですか?

まだ導入には踏み切れていないのですが、WowTalk AIを活用して、社内FAQなどを構築できたらと思っています。またタイムラインや優先確認通知にも自動翻訳が展開されれば、さらに活用の幅が広がると思うので期待しています。

―最後に、貴社のビジネスにおける今後の目標を教えてください

現在は、自動車関連でいうと3次・4次下請けといった立ち位置なのですが、新たな技術や技能を積極的に導入し、ゆくゆくは2次下請けへとワンステップ上のポジションを目指していきたいと考えています。製造業として厳しい時代ではありますが、事業が拡大すれば、それに合わせて従業員を増やしたり、より大きな工場へ移転させたいと思っていますし、企業である以上、志を高く持っていきたいですね。


朋栄化工株式会社様のインタビュー記事は、以上となります。

インタビューにご対応いただいた山口様、宮﨑様、ご多忙のところ貴重なお時間を頂戴し、誠にありがとうございました。今回のインタビューを通じて頂いた情報・ご意見を今後のサービス向上に役立ててまいります。引き続き、宜しくお願い致します。