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【飲食・小売業】各社はWowTalkをどのように活用している?3つの導入事例を紹介

公開日:2024.05.30 更新日:2024.05.30

パート・アルバイトスタッフが多く、人種や年齢もさまざまなメンバーが働く飲食・小売業界。そうした多様な環境においても、業務を滞りなく進めるためにはメンバー同士のスピーディで緊密なコミュニケーションが欠かせません。企業ではこのニーズを満たすためにコミュニケーションツールの導入が進んでおり、中でも現場で手軽に扱えるツールとして「ビジネスチャット」が多くの飲食・小売業界で活用されています。

今回の記事では、飲食・小売業界におけるビジネスチャットの具体的な活用事例として、WowTalkを導入した企業の事例を3つご紹介します。導入の背景や実際の活用方法、実感している効果についてまとめました。

「ビジネスチャットに興味があるけど、どのように活用できるのかがわからない」「WowTalkの導入検討にあたって、具体的な事例を知りたい」という方はぜひ参考にしてください。

導入事例①株式会社すかいらーくレストランツ

すかいらーく様スタッフ写真

株式会社すかいらーくレストランツは、外食チェーンを運営する大手外食企業です。国内で3,000店舗以上を展開し、『ガスト』や『バーミヤン』など複数の主力ブランドを持ち、和食、洋食、中華など幅広いジャンルの料理を提供しています。店舗運営だけでなく、食材の調達、メニュー開発、従業員教育なども手がけ、外食産業の発展に貢献しています。

導入前の課題

同社のバーミヤン都留店では、かつては電話や紙ベースの通達が主なコミュニケーション手段でした。クルー間では個人SNSを用いることもありましたが、仕事とプライベートの境界が曖昧になるとリスクを感じていたようです。電話はその手軽さに反して、受け手にとっては負担が大きく感じられ、業務時間外の連絡は避けなければならない状況にありました。さらに、紙ベースの連絡の場合、それを確認するためには物理的に店舗に行く必要があるため、非効率的という課題も抱えていました。特にコロナ禍では、これらの課題がより顕著になり、特に緊急の連絡が求められる際、スタッフ全員へ迅速に情報を伝える作業が困難であったそうです。

WowTalkに決めた理由

こうした課題を解決するために、コミュニケーションツール「WowTalk」を導入しました。業務用とプライベート用を明確に区別できる上、スマホで手軽に情報を共有できる点が魅力でした。また、リアルタイムでの情報共有や履歴の管理が容易であり、店舗間のコミュニケーションも強化できると期待されました。

実感している効果・活用方法

WowTalkの導入により、同社の情報共有の効率が飛躍的に向上しました。特に「トーク」や「グループトーク」などの機能が活用されており、業務連絡、本部からの指示、新メニューに関する情報共有など、多岐にわたります。

営業部では100名を超えるグループが形成され、マネジャーやリーダーが参加して、細かい情報の共有に力を入れています。これにより、正式文書に起こすまでもない細かい情報もリアルタイムで伝達されるようになりました。クルー間のコミュニケーションの活性化、および本部と店舗、または店舗間での情報連携が強化されたといいます。

また、縦軸での情報連携が強化されたことで、本部からの情報をスマホで迅速に受け取れるようになり、問題の早期発見や解決、運用の改善提案が積極的におこなわれるようになったそうです。長期休暇後も、店舗の状況を理解できるため、安心して復帰が可能になったといいます。

さらに、新メニューの調理方法を動画で共有することにより、クルー間の理解度が向上。新入社員のサポートやシフト調整、緊急時の迅速な連絡など、さまざまな場面でWowTalkが活用されています。リーダー間での悩みの共有や改善事例の共有も盛んに行われ、これが業務効率の向上やクルー間連携の強化に繋がっているようです。

記事URL:https://www.wowtalk.jp/case/skylark.html

導入事例②株式会社青木商店

青木商店様従業員写真

株式会社青木商店は、2024年で創業100周年を迎える食品小売業者です。「フルーツ文化創造企業」を企業理念として掲げており、果物専門店「フルーツショップ青木」、「果汁工房 果琳」をはじめとするフルーツジュース店、果物類で作ったタルトなどを扱う菓子店「フルーツピークス」などの事業を行っています。

導入前の課題

同社では、複数業態の店舗運営において、拠点間のコミュニケーション活性化が長年の課題となっていました。メールや電話、一部グループウェアを使って情報共有をおこなっていましたが、店舗によって情報の取得に差があり、ビジネスメールに不慣れなスタッフも多く、コミュニケーションのハードルが高かったため、組織全体の情報共有に支障をきたしていました。

WowTalkに決めた理由

店舗ごとに異なる雇用形態や世代に対応できる簡単な使い心地のビジネスチャットが必要とされ、複数のサービスを検討しました。その中で、WowTalkはユーザーインターフェースがシンプルで、ITに詳しくない従業員にも使いやすいことが評価されました。また、全社導入時のコストパフォーマンスも優れており、日報機能の搭載や既読確認機能があったことも決め手となりました。

実感している効果・活用方法

WowTalkの導入により、全社で2,500人がアカウントを持つようになり、各店舗の従業員がより気軽にコミュニケーションを取れるようになりました。シフトの共有や本部から店舗への情報共有が容易になり、店舗間でもiPadを利用した連絡が活発になったそうです。

特に日報機能の活用において効果を感じられています。店舗スタッフが定性的なコメントを気軽に投稿できるため、これまで見落とされがちだった細かい業務改善点も本部に報告されるようになりました。例えば、果物の品質管理に関する報告が気軽になり、果物の状態把握も正確におこなえるようになり、業務効率が大幅に向上しました。

さらに、情報の双方向性が強化されたことで、メールでは発生しがちな「言った・言わない」の問題も解消されたといいます。手軽にコミュニケーションが取れることで、店舗スタッフ同士の連絡も活発化し、業務の効率化が進んだそうです。

また、全社イベントや情報共有の取り組みとして、会社の方針やキャラクター公募などをWowTalkで実施しました。特に会長の朝礼をビデオ撮影して共有することで、店舗スタッフも会社の方針を直接聞く機会が増え、納得感が高まったそうです。キャラクター公募もWowTalkを通じておこない、全社員が参加する一体感が生まれました。

WowTalkの導入によって、業務に関するコミュニケーションが円滑になり、組織全体のエンゲージメントが向上しました。今後も、このツールを活用してさらなるコミュニケーションの深化を図り、離職率の低下や勤続年数の延長を目指していくとされています。

記事URL:https://www.wowtalk.jp/case/aoki-group.html

導入事例③東京レストランツファクトリー株式会社

東京レストランツファクトリーご担当者様写真

東京レストランツファクトリー株式会社は、国内62店舗、海外5店舗を展開し、約800名の従業員を抱える企業です。日本が世界から評価される「モノづくりへこだわり」「研ぎ澄まされた美意識」「相手に寄り添う思いやりの心」といったJAPAN QUALITYを世界に発信し、国内だけでなく、世界中に日本のファンをつくることを目指しています。

導入前の課題

同社では、多くのアジアや欧米の外国籍スタッフが働いているため、情報共有や連携強化が急務でした。従来はメールや個人SNSなど複数のツールを利用していましたが、これらのツール間の管理が困難であり、特に個人向けSNSは公私混同のリスクが問題視されました。

WowTalkに決めた理由

そのような課題がある中で、法人向けのビジネスチャットツールに注目しトークログ管理やアカウント管理が容易なWowTalkを検討されました。過去に他社のビジネスチャットツールを導入した経験があるものの、機能が不十分だったようです。WowTalkは個人SNSのような馴染みのある使用感に加え、セキュリティ対策も優れており、入退社時のアカウント管理が簡単である点が決め手となりました。また、コスト面でも魅力的で、営業担当者の対応も良かったことが採用の背後にあったとのことです。

実感している効果・活用方法

WowTalkの導入により、店舗スタッフとのコミュニケーションにおける課題を解決したといいます。主にトークと共有機能を活用しており、用途に応じてグループ分けをおこなっています。新作メニューの共有、クレーム対応、人事総務ルールの通知、社内行事の案内など多岐にわたる情報がWowTalkを通じて共有されています。

WowTalkの利用促進策として、事前申請があれば誰でも任意のグループを作成しているようです。従業員間のコミュニケーションを活発にするための施策であり、実際に実業団バスケットボールチームの試合報告やイベントの情報発信がおこなわれることで自然と他のスタッフが発信しやすい環境が整いました。これにより社内のエンゲージメントが向上し、特定のプロジェクトやイベントに対する支持が高まりました。

さらに、「人事ホットライン」というグループを設けて、従業員の不安や不満を受け止める場を提供しています。このホットラインは特に外国籍スタッフに対して効果的であり、名前の表記やビザ手続きなど、人事総務関連のやり取りがテキストでおこなわれるため、ミスが減少しました。外国籍スタッフも日常的にチャットツールを利用する文化が根付いているため、スムーズにコミュニケーションを取れているということです。

記事URL:https://www.wowtalk.jp/case/tokyo-rf.html

※ワウテック株式会社は2023年9月1日にグループ会社であるキングソフト株式会社と合併いたしました。

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