WowTalkで社員同士の情報と気持ちが「繋がる」

【導入の背景・課題】
■課題1:会社として決められたコミュニケーションツールが無かった
■課題2:連絡先を知っている者同士でのやり取りに留まり、情報のバラつきがあった
■課題3:口頭ベースでのコミュニケーションも多く、正確な情報でのやり取りが難しかった

【サービス選定のポイント】
■ 担当営業のWowTalk推薦により導入を決定
■ 業務に使えるツールとしてセキュリティが担保されている

【導入後の効果について】
■ 働く時間や場所が異なる社員同士の距離がグッと縮まった
■ 天候や運行情報を一斉に配信が可能へ
■ ルールを縛らないことで社員間のコミュニケーションが加速


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株式会社MSCは、安全・確実・効率的をモットーに、ドラム新缶・再生缶の運送をはじめ、レンタルドラム缶の管理保管等、ドラム缶動態を担う物流管理会社です。

同社のドラム缶の繰り回し方法と仕組みは、過去にビジネスモデル特許を取得していました。

各社員、拠点が離れていたり、働く時間帯もバラバラな中で、「情報格差のないリアルタイムな情報共有」を目指し、社員がより安全・健康に働ける環境作りに努めていらっしゃいます。

今回は、株式会社MSCの代表取締役社長 稲垣 潤 様にWowTalk導入の背景から利活用方法までを伺いました。

 

※当インタビューは、新型コロナウイルス対策としてマスク着用かつ、ソーシャルディスタンス形式で行い、写真撮影のみマスクを外し短時間で実施いたしました。

 

限られたメンバーでのやり取りが発生、情報のキャッチにバラつき

株式会社MSC 代表取締役社長 稲垣 潤 様株式会社MSC 代表取締役社長 稲垣 潤 様

 

― ワウテック担当者

ビジネスチャットの導入を検討されるにあたり、どういった背景があったのでしょうか?

 

— 株式会社MSC 代表取締役社長 稲垣 潤 様(以下、「MSC 稲垣 様」)

個人向けのSNSを使用している社員もいました。ただし、連絡先を知っている者同士のやり取りになるので、情報がキャッチできてる人といない人で社内で情報格差の問題がありました。「あの人は知っているけど、あの人は知らない」といった情報が存在し、全体に対して、タイムリーに共有されていない場面もいくつか見受けられました。

 

― ワウテック担当者

なにかその他にもコミュニケーション上の課題などはありましたか?

 

— MSC 稲垣 様

事務担当の社員はパソコンで作業ができますが、作業員やドライバー職に就いている社員はメールアドレスを所持していないため、上司や運行管理者から口頭ベースで業務の引継ぎがされるというアナログな部分がありました。

ドライバーは必ず「出庫前」と「帰庫時」に対面点呼をおこなっているのですが、その時に点呼者が社内の情報や注意喚起、業務の変更点などを共有しています。また、本社だけでなく、大阪府内と埼玉の三郷に事業所があるため、各事業所にメールで一斉送信をしてそれを上司から各部下に伝えており、リアルタイムな情報共有が難しい状況でした。

 

働く時間が異なるドライバーまで一斉連絡が可能に

MSC 稲垣 様

 

― ワウテック担当者

数あるビジネスチャットツールの中から最終的にWowTalkを選んでいただいたキッカケや決め手などはありますでしょうか?

 

— MSC 稲垣 様

当初、一定の社員向けにスマートフォンの購入を検討していました。その際に、携帯販売代理店から紹介を受けたのがきっかけです。販売代理店でも、実際にWowTalkを業務で使用しているようで色々話を聞き、スマートフォンを上手く使ってコミュニケーションを取っていきたいということでWowTalkの導入に至りました。

はじめは、スマートフォンのみの購入止まりで、+αでショートメールの活用で良いかなと思っていたのですが、代理店の営業担当さんとの意見交換で、ビジネスチャットの必要性を感じました。

先ほどもお伝えしましたが、個人向けのSNSを利用している場合、知っている人同士しか連絡が取れません。各個人のSNS利用については、若い社員でも違和感を感じている人は一定数います。また、業務の内容によっては機密情報を含んだPDFのやり取りも発生するため、情報漏えいの可能性もあります。あくまで、業務上で使用するツールとして、個人向けのSNSと切り離したかった部分もあります。

 

― ワウテック担当者

ありがとうございます。導入いただき、現在は具体的にどういった利用をされていますでしょうか?

 

— MSC 稲垣 様

事務担当のスタッフ、ドライバーにアカウントを付与しています。また、ドライバーは夜間帯での勤務も発生するため、事業所に当直室というのがあります。そこではパソコンが1台設置されていて、そのパソコン用にWowTalkのアカウントを付与し、当直のメンバーは誰でも閲覧ができるようになっています。例えば、“天候の影響で運行が停止になった”という情報を一斉送信することで、誰もがすぐに情報をキャッチアップすることができます。

今後は、堺市にある作業現場2箇所にスマートフォンを配布し、トラックの集荷や配送情報などを共有するためにもWowTalkを活用していきたいと思っています。

 

何よりも社員間の距離がグッと近くなった

笑顔で腕を組まれているMSC 稲垣 様

 

― ワウテック担当者

WowTalkを活用される中で、導入前と比べて改善したことは何かありますか?

 

— MSC 稲垣 様

一言でいうと皆の距離がグッと縮まりました。運送会社という特性上、朝の5時から勤務を開始する社員もいれば、夜の22時からの社員もいたり、一泊二日運行での社員など働き方にバラつきがあります。自分が働いていない時間に誰かが働いているということですね。そういう意味では、WowTalk上で「繋がっている」ということが非常に大きいですね。

また、WowTalkをパソコンのメールと同等にフル活用しているので、タイムリーな情報が同時点でキャッチできるようになりました。人事通達や会社での新しい取り組み、逆に事故や天候不良などのヒヤリハット事案まで、同時にキャッチすることで社員の意志にズレがなくなりました。

 

― ワウテック担当者

WowTalkを活用することで、離れた場所・時間で働く社員の心がグッと近くなることはいいですね。
運用にあたり何かルールなどは決めていらっしゃいますか?

 

— MSC 稲垣 様

ないです。WowTalkを使用する際にルールなどは設けず、自由にやっていいと伝えています。先日は、面接があったので面接官メンバーを集めたグループトークを作成したり、各々自由に使っています。

積極的にグループトークに周りの人を巻き込んでいる人もいれば、そうでない人もいたりします。グループトークも業務や案件によってその都度作って、解散させているトークルームもあります。

また、見たら必ずレスポンスをするというのも強制していません。実際に、なかなか既読がつかないメンバーもいます(苦笑)。ルールをつくって縛ってしまったら嫌になって余計に利用が億劫になってしまう人もいるかと思い、特段ルールは設けていません。

 

― ワウテック担当者

今後、どのようにWowTalkを利用していきたいと考えていますか?

 

— MSC 稲垣 様

共有機能を活用していきたいです。今はトークで全員が入っているグループトークを作成しているのですが、一方通行でもいいような業務通達については、共有機能の方が使い勝手がよさそうなので、トークと切り分けて上手くコミュニケーションを取って行きたいと思っています。

 

株式会社MSC 様のインタビュー記事は、以上となります。

インタビューにご対応いただいた、株式会社MSC 稲垣 様、ご多忙のところお時間、そして貴重なお話を頂戴し、誠にありがとうございました。今回のインタビューを通じて頂いた情報・ご意見を、今後のサービス品質の向上等に役立てていきたいと考えています。
引き続き、何卒宜しくお願いいたします。

 

株式会社MSC ホームページ キャプチャ画像

 

株式会社MSC

代表取締役:稲垣 潤

事業内容 :
・ドラム缶(ステンレス及び鉄)の物流・管理

住所:
〒559-0031 大阪府大阪市住之江区南港東2-2-2

URL:https://mscnet.jp/index.html


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