現場への支援がより効果的に!事業目的に直結した「WowTalk」
イオンディライト株式会社
本記事のポイント
課題
海外拠点でも安定してコミュニケーションを行いたい
事案対応時に電話で状況確認を行っていた
1つの連絡手段に依存しない運用を目指していた
導入の
決め手
シンプルで使いやすい操作性
マルチデバイスに対応していたこと
要件を実現するためのコストバランスが良かった
効果
緊急時に迅速な情報収集・展開が行えるように
写真やファイルの共有が簡便化され、現場への支援対応が向上した
日付と時間が記録に残り時系列を把握しやすくなった
緊急時だからこそ正確な情報をスピーディーに!
施設の管理運営に関する最適なサービスを提供するファシリティマネジメントを通じて、お客さまに「安全・安心・快適」を届けているイオンディライト株式会社。
同社では、緊急時のスピーディーで円滑な情報共有を行うことなどを目的として、WowTalkの導入に至りました。
今回は、イオンディライト株式会社 品質管理本部 ADソリューションセンター 尾形 曜 様、赤嶺 秀樹 様、グループ人事総務IT本部 ITインフラ部 宇治原 進 様、水津 慧 様の4名から、WowTalk導入の背景から導入後の効果までを伺いました。(組織、並びに所属は2022年2月取材時点のものとなります。)
※当インタビューは、新型コロナウイルス対策として、オンラインで行いました。写真撮影のみマスクを外し短時間で実施いたしました。
電話での情報共有が現場にとって支援でなく足枷に
― ワウテック担当者
ビジネスチャットの導入を検討されるにあたり、どういった背景があったのでしょうか?
— イオンディライト株式会社 グループ人事総務IT本部 ITインフラ部 水津 慧 様(以下、「イオンディライト 水津 様」)
当社は、中国やアセアン諸国などの海外にも拠点があり、駐在している社員も存在しています。そういった中で、電話回線で通話などを行うとどうしてもコストが高くなってしまいます。そのため、ネット回線でコミュニケーションを行えるものを検討していました。
また、チャットを活用することによって、よりリアルタイムでスピーディーなコミュニケーションを行えるようにし、緊急時の報告・連絡・相談などを円滑化したいという思いもありました。
― ワウテック担当者
その他にコミュニケーションなどに関する課題などはありましたか?
— イオンディライト株式会社 品質管理本部 ADソリューションセンター 尾形 曜 様(以下、「イオンディライト 尾形 様」)
私が所属するADソリューションセンターの観点でお話をさせていただきます。ADソリューションセンターは、主に事件・事故やBCMなどを主管する「危機管理」のセクションを任されています。今回は、一例をご紹介します。
ビジネスチャットの導入前は、施設(現場)で何かしら事案が発生した際に、現場は、“電話”を通じて関係各所との情報共有を図っていました。仮に関係各所が5箇所あるならば、5回同じような報告をしていたということです。
本来ならば、現場の方々は事案の対応に最優先で取り組む必要があります。しかし、何度も電話でやりとりしなければならないことから支援するはずの我々が、結局のところ現場にとっては、“足枷”のようになっていたと感じていました。
この状況は、以前から課題として挙げられていて、ある種スローガンのようなものを掲げたこともありました。しかし、それだけでは解決されることはなく、情報共有に適しているツールが必要だと感じていました。
― ワウテック担当者
各方面から、別々で連絡がきてしまうということで、現場の方々は、対応がかなり大変だったのではないかということが想像できました。
— イオンディライト 水津 様
他にも、ビジネスチャットを検討した背景として、“BCP対策”という側面もありました。当社では、ビジネスチャットの導入以前から、メールのプラットフォームやそれに付随するチャット機能を活用したコミュニケーションを行っています。
そちらのプラットフォームに障害が起きたりしてしまうと、コミュニケーションが難しくなり、それに伴い事業運営にも支障をきたしてしまいます。
普段から2種類のコミュニケーションツールを用いることで、「片方がダウンしても、もう片方が使える」というリスクヘッジが行えます。このような、“BCP対策”という観点でもビジネスチャットの検討をしました。
WowTalkは必要な要件を満たすサービスの中でもコストバランスが良かった
― ワウテック担当者
ビジネスチャットを検討していく中で、どのようなポイントに着目していましたか?
— イオンディライト 水津 様
まずは、「使いやすさ」を重視していました。導入しても、UI(ユーザーインターフェース)が分かりづらいと、導入教育のコストが必要になったり、そもそも利用が浸透しなかったりという事態になりかねません。そのため、シンプルで使いやすいUIであることが、重要なポイントの1つでした。
その点WowTalkは、多くの方がプライベートで利用している個人向けSNSにUIが似ているため、ほとんど説明をしなくとも利用できると思います。
その他にも、「さまざまなデバイスで利用可能か」という所も検討の中では必須の条件でした。当社では、スマートフォンやPC、更にはタブレット端末を貸与しています。そのため、どのようなデバイスからでもしっかりと利用できることが必須でした。
― ワウテック担当者
WowTalk以外にも、さまざまなビジネスチャットがあると思います。WowTalkに決めたポイントはありますか?
— イオンディライト 水津 様
「コストバランス」が良かったことがWowTalkに決めたポイントになります。WowTalkは、低コストでありながら、「使いやすいUI」や「マルチデバイスに対応」、「海外で通話を行う」などの導入を検討する上で必須な条件を満たしてくれていました。
― ワウテック担当者
ありがとうございます。導入いただいて、現在はどのように利用されているのでしょうか?
— イオンディライト 尾形 様
私の部署で説明させていただきますと、最近はテレワークを行うようになったので、テレワーク勤務者の出退勤の記録や業務の連絡をWowTalkで行っています。その他にも、事件・事故や災害などの緊急時にもWowTalkを利用しています。
― ワウテック担当者
ありがとうございます。後ほど、詳しくお聞かせ願えればと思います。続きまして、管理者側の運用方法についてはいかがでしょうか?
— イオンディライト株式会社 グループ人事総務IT本部 ITインフラ部 宇治原 進 様(以下、「イオンディライト 宇治原 様」)
現在、当社の社員や派遣社員など、当社に所属している方々にWowTalkのアカウントを付与しています。
また、アカウントの追加や人事発令による所属先の変更などがある際には、管理画面上から情報を編集・追加・削除を行って最新の情報を保っています。
現場への支援がより効果的に!事業目的に直結したWowTalk
― ワウテック担当者
WowTalkを活用される中で、導入前と比べて改善したことは何かありますか?
— イオンディライト 尾形 様
これまでにない圧倒的な情報展開・共有の速さを実現できるようになったことです。先ほども申し上げている通り、ビジネスチャット導入以前は、事案が発生すると現場に各方面から電話がかかってしまっていました。
しかし、WowTalkを導入することによって、各方面のメンバーをグループに招待して、そのグループに情報を展開・共有することによって、何度も電話に出ることなく一度の連絡で済むようになりました。
情報展開・共有の課題を解消したことによって、現場を支える仕組みができました。現場を支えることが当社のお客さまの事業継続を支えることとなり、お客さまの事業継続を支えることが、地域社会への貢献に繋がると思うので、とても良かったと感じています。
— イオンディライト株式会社 品質管理本部 ADソリューションセンター 赤嶺 秀樹 様(以下、「イオンディライト 赤嶺 様」)
また、WowTalkは現場を支えるだけでなく、従業員の安全確保にも役立っています。WowTalkは、写真やファイルのやり取りをチャット上で行えるため、メール添付で送るよりも視覚的にわかりやすく、直感的に情報を把握することができます。
事案発生時にも、WowTalkから写真で状況を共有することによって、作業を安全に行えているかの確認や対処方法などを、本部から現場に迅速に連絡することができます。
他にも、本部側から必要な図面の提供なども、WowTalk上で行えるようになりました。このように、現場から情報をもらうだけでなく、本部側からも有効な支援をこれまで以上に実施できるようになりました。
― ワウテック担当者
確かに、メールを使って写真やファイルのやり取りをすると、確認に時間を要するため、結果として、現場が対応するまでに時間がかかってしまうと感じました。その他に、WowTalkを導入したことによる効果は何かありますでしょうか?
— イオンディライト 尾形 様
事案対応の記録が取りやすくなったことですね。災害や事件・事故などの事案に対応する我々の事業において、「いつ・誰が・何を」という情報は非常に重要なものとなります。
以前までは、メールで連絡を行っていたので、ログを確認できないことはないですが、少し手間を要していました。しかし、WowTalkはチャット形式のため、画面スクロールによって「いつ・誰が・何を」という情報を、簡単に確認することができます。
単純に見やすくなったということもありますが、過去のログを遡る作業の時間も削減することができました。
― ワウテック担当者
ありがとうございました。最後に、今後どのようにWowTalkを利用していきたいと考えていますか?
— イオンディライト 尾形 様
現場からは依然、形式ばった連絡が多いので、全社的にもっと気軽に使用できるツールとして浸透させていきたいですね。そうすることで、意図していなかった良い利用方法や価値を生み出していければと思います。
イオンディライト株式会社 様のインタビュー記事は、以上となります。
インタビューにご対応いただいた、イオンディライト株式会社 尾形 様、赤嶺 様、宇治原 様、水津 様、ご多忙のところお時間、そして貴重なお話を頂戴し、誠にありがとうございました。今回のインタビューを通じて頂いた情報・ご意見を、今後のサービス品質の向上等に役立てていきたいと考えています。引き続き、何卒宜しくお願いいたします。
- 企業名 イオンディライト株式会社
- 代表者名 代表取締役社長 兼 社長執行役員 グループCEO 濵田 和成
- 従業員数 5,000名未満
- URL https://www.aeondelight.co.jp/
※ワウテック株式会社は2023年9月1日にグループ会社であるキングソフト株式会社と合併いたしました。
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