WowTalkは豚の命を守るツール。今後の開発にも期待!

【導入の背景・課題】
■ 電話による一方通行のコミュニケーションに課題を感じていた
■ 管理者によるセキュアな環境を担保するため

【導入後の効果について】
■ 各拠点がトライアングルで情報共有をすることが可能に
■ 写真や動画の活用で、豚の観察や豚舎の修繕の見積もりや報告がスムーズに進行


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有限会社石上ファームは茨城県鉾田市を生産拠点として、原種豚牧場含む3ヶ所の繁殖場と、9つの肥育場を備えた養豚事業を展開しています。

「生産性より味にこだわる豚肉づくり」を最大のテーマに、のびのびと健康な豚を育てること、良質で安心して食べられる豚肉を提供することを目標に、一頭一頭手間ひまを惜しまず、まごころをこめて育てあげたオリジナルブランドポーク「まごころ豚」を提供しています。

また、地域との連携を重視し、地元サッカークラブチーム「鹿島アントラーズ」オフィシャルサプライヤーとしても活動中。現在は豚から出る糞尿から有機肥料生産を推進し、SDGsの取り組みにもチャレンジしています。

今回は、有限会社石上ファーム 常務取締役 石川 貴泰 様にWowTalk導入の背景から利活用方法までを伺いました。

 

※当インタビューは、新型コロナウイルス対策として、オンラインで行いました。写真撮影のみマスクを外し短時間で実施いたしました。

 

役員クラスへの電話での報告/連絡に時間を要してしまっていた

有限会社石上ファーム 常務取締役 石川 貴泰 様
有限会社石上ファーム 常務取締役 石川 貴泰 様

 

― ワウテック担当者

ビジネスチャットの導入を検討されるにあたり、どういった背景があったのでしょうか?

 

— 有限会社石上ファーム 石川 貴泰 様(以下、「石上ファーム 石川 様」)

主に、ガラケーでの電話のやり取りが主でした。しかし、電話でのやり取りですと、例えば役員や部長クラスに報告連絡をするときに、商談中なので中々つかまらない・時間が取られてしまうということがあり、コミュニケーションに時間を要してしまっていました。また、養豚場で作業をおこなうスタッフは養豚場などでは粉塵や水作業をおこなうためガラケーを使用していたのですが、時代の変化と共に電波事情を鑑みるとスマートフォンへの切替えが必要という結論になりました。

 

― ワウテック担当者

WowTalkに選定いただいた時のお話をお聞かせください。

 

— 石上ファーム 石川 様

先ほどお伝えした通り、スマートフォンへの切替えが必要となり、その時に代理店の方からWowTalkを紹介いただいたのがキッカケです。WowTalkは、きちんと管理者を立ててメンバーを管理できるというところが導入の決め手となりました。

正直なところ、年齢層の高い従業員もいるためガラケーの方が使いやすいかな、という懸念もあったのですが、時代の変化と共に個人向けのSNSを使い慣れていると思うので、スムーズ移行できるのかなと考えていました。

 

グループトークで業務ごとに豚の飼育を管理

有限会社石上ファーム 畜産の様子

 

― ワウテック担当者

導入いただき、現在は具体的にどういった利用をされていますでしょうか?

 

— 石上ファーム 石川 様

養豚と言っても、弊社では繁殖養豚農場が3ヵ所、出荷まで8ヵ所、餌を輸送する部署や豚舎の修繕をおこなう部署など関係者が多岐に渡って存在します。それぞれ、業務ごとにトークグループで連絡を取っているのですが、例えば豚が病気にかかってしまったときや体重が重くなりすぎてしまった際の対応など、飼育に関するグループも存在しています。豚の命に関することなので、トークで送ったことに対して、誰が規既読したか/未読かだったり、管理者によって誰をグループに入退出されるかコントロールできることが大事だと思っています。

運用上のルールとしては、必要以上のグループの乱立を防ぐために、グループの作成は私自身がおこなっています。

 

― ワウテック担当者

WowTalk導入時、社員の方々の反応はいかがでしたか?

 

— 石上ファーム 石川 様

20代30代のスタッフたちは、プライベートで個人向けSNSを使用しているので、ハードルなく使えているかと思います。年配の方々には、WowTalkは見るだけで既読がついて反応したということがわかるので、まずは見るだけでいいと伝えてはいます。意外なところでは、トーク内での重々しい場面でも「グッドマーク」や相手を思いやる反応が見受けられるので、社員それぞれがテキストコミュニケーションに向かい合っていると感じます。 

 

写真や動画を上手く活用!タイムリーかつスピード感あるコミュニケーションの実現へ

有限会社石上ファーム 設備

 

― ワウテック担当者

WowTalkを活用される中で、導入前と比べて改善したことは何かありますか?

 

— 石上ファーム 石川 様

例えば、台風や雨で豚舎の修繕が必要になった際に、写真や動画をWowTalkで送ってもらうことですぐに見積りが出せたり、修繕事例をタイムリーかつ主観的に共有をすることができるようになりました。また、以前は各拠点から私に問い合わせが集まっていたものが、グループに参加している皆が状況を把握し合い、トライアングルで繋がれるようになったのが大きな効果かなと思います。

 

― ワウテック担当者

今後、どのようにWowTalkを利用していきたいと考えていますか?

 

— 石上ファーム 石川 様

コロナ禍の状況の中で対面ということが難しくなっていますが、弊社では茨城県内に拠点がいくつかあるため、例えばWowTalkを使って契約獣医の方に写真や動画を切り抜いて管理状況などがリアルタイムに共有できるような、システマチックな活用ができたら面白いと思いました。

また、同業他社や鉾田市養豚業界などの会社を越えたグループでの活用でも、WowTalkを活用できたらいいなと感じました。

 

 

有限会社石上ファーム 様のインタビュー記事は、以上となります。

インタビューにご対応いただいた、有限会社石上ファーム 石川 貴泰 様ご多忙のところお時間、そして貴重なお話を頂戴し、誠にありがとうございました。今回のインタビューを通じて頂いた情報・ご意見を、今後のサービス品質の向上等に役立てていきたいと考えています。引き続き、何卒宜しくお願いいたします。

 

有限会社石上ファーム ホームページキャプチャ

有限会社石上ファーム

代表取締役:石上 守

住所:〒311-1517 茨城県鉾田市鉾田618-1

URL:https://ishigami-farm.co.jp/

 


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