会社間の情報連携スピードを劇的に改善したWowTalk

 
株式会社NTTデータはお客様のITパートナーとして課題解決のためのコンサルティングから設計、開発、運用・保守までを担う国内最大手のITサービス企業です。

今回は、取引先の大手銀行グループ様のシステムの開発・運用を委託している業務委託先との連絡手段として社内SNS・コミュニケーションプラットフォーム「WowTalk(ワウトーク)」を導入いただいた経緯と実際の利用方法、そして導入効果について金融ITマネジメント事業部営業企画担当の本郷様にインタビューさせていただきました。

 
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導入の背景・課題

システム運用状況をリアルタイム把握し、緊急時には迅速に対応したい

 
― 今回WowTalkを導入するに当たっての背景、課題を教えてください。

当事業部は、業務委託先と一体となり、取引先銀行様のシステム開発の実施、システム安定稼動のため保守・運用を行っております。
銀行様の重要なシステムを担っている立場から、24時間365日、緊急時にも連絡を取り合うことが必要でした。

システム運用を行う中で、連絡手段は主にメール・電話を利用していました。しかし、緊急時には300名規模の関係者が関わり、様々な事象の発生に対応するため、メール連絡では一方通行で、かつ誰が未読かの受信状況把握や誰が対応しているのか関係者の情報連携がスムーズに行えていないことが課題となっていました。

 

サービス選定のポイント

高度なセキュリティと細やかな管理機能

 
― WowTalkにした決め手などがあれば教えてください。

不測の事態への迅速な対応が目的だったので、既読/未読判別やユーザビリティは当然必要です。中でもNTTデータ、業務委託先と2社間でやりとりする必要があったので、細やかな管理機能やセキュリティの強固さも重要な選定ポイントでした。

WowTalkは会社間や担当業務ごとにグループ設定が可能であることに加え、情報漏えい防止のためファイル送付を禁止するなど、ユーザの利用機能を管理者によりコントロールできることが大きな決め手となりました。

 

導入効果

システム運用状況の共有や緊急時の対応がスムーズに

 
― 導入後にどういった点が改善されたか詳しく聞かせていただけますか?

メールで行っていたシステム運用状況の共有を全てWowTalkに集約することで、メンテナンス対応における情報連携スピードが飛躍的に向上しました。

特に対応している事象ごとにグループトークを作成し運用することで、時系列で対応内容の履歴が追えるため、関係者がすぐに状況を把握して対応に当たれるようになりました。

 
― 確かにそうすれば後から記録も追いやすいですしノウハウとして残りますよね。

さらに、この運用を行うことで、別の拠点や外出先にいる有識者が反応でき、対応における懸念点などをリアルタイムに連絡可能となったため、作業の考慮漏れ防止にも繋がっています。

 
 
スキマ時間の有効活用により生産性が向上

 
― コミュニケーションの頻度などに変化などありましたでしょうか?

業務を行う際はメールや電話しか連絡手段がなかったため、取引先や開発拠点へ移動が多い管理職や営業担当者は、情報共有のタイミングに配慮する必要がありました。

しかし、WowTalk導入後は拠点間の移動中や会議開始までの空き時間など、ちょっとした時間でも業務指示や作業状況確認、有識者への確認がチャットで手軽にできるので、生産性が向上したと感じています。

 
― 以前と比べて時間の有効活用ができるようになったというわけですね。

スキマ時間の活用もそうですが、WowTalk導入によって情報の発信・共有のハードルが非常に下がりました。最新のITトレンドや銀行様に関係する記事、メールや電話するには値しない細かな注意・依頼事項の連携も頻繁に行われるようになり、社内でのコミュニケーションがより活性化しました。

 
― 取材にお応えいただき、ありがとうございました。今後もWowTalkを宜しくお願いいたします。

 


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株式会社NTTデータ
代表取締役社長:岩本 敏男
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